風俗好き男性の５つの本音を大暴露！風俗に行かない男性の見分け方も

女性のみなさまには、次のような思いがありませんか？

「彼氏や旦那が風俗に行っているか心配」
「イイ感じの人が風俗好きだったらどうしよう・・・」

こんな不安、できれば解消をしておきたいですよね。

ということで、この記事では次のことを説明いたします。

＼記事の主な内容／

✅風俗好きな男性の本音を紹介
✅風俗に行かない男性の特徴を紹介

＼筆者のプロフィール／

名前：ヌキ男
若い頃にセクキャバにハマって以降、10年ほどデリヘル・ソープ・ピンサロなど縦横無尽に遊びまわってきた男。
数々の男友達に誘いをかけてきた末に、風俗好きになる男性の特徴といっさい足を運ばない男性の特徴も理解するにいたりました。

それでは、順に解説させていただきます！

風俗好きな男性の心理とは

男 ＝ 性欲が強い ＝ 風俗に行く

こう考える女性が多いのではないでしょうか。

これは、ズバリ正解です。
しかし、決してそれだけではないのも事実です。

というのは、風俗に行く男性の本音はさまざまで、単純に性欲が抑えられないという、ただ１点の理由だけではないのです。

そこで、風俗に行く男性の本音を次の５パターンに分けて紹介いたします。

1. エッチの相手(彼女など)がいない
2. コスパ思考
3. ストレスを解消したい
4. 無趣味
5. 変わった性癖がある

風俗好きの男性は、だいたいどれか１つあるいは複数に当てはまっているものです。

それでは、具体的に説明させていただきます。

風俗好きな男性の本音①エッチの相手(彼女など)がいない

風俗に行く男性の中には、日常生活の中でエッチをする相手がいないケースがかなり多いです。

そもそも、男性の性欲は女性が想像するよりもはるかに強いです。

男性は性欲が満たせないことは食欲や睡眠欲が満たせないのと同じくらいツラいのです。

女性のみなさんも「ご飯が食べられない」「ほとんど眠れない」となるとツラいですよね？

男性が性欲を満たせないのは、それとほぼ同じレベルの苦痛なのです。

なので、エッチの機会がなければ風俗へ行くことで欲望を満たそうするのもとうぜんです。

さらにいえば、非モテ男性は以下の①②③を繰り返して①に戻る無限ループを繰り返しがちです。

1. 女性に告白してもフラれる(≒エッチの相手ができない)
2. 性欲がたまって風俗へ行く
3. 風俗だけじゃダメだ！と考え直して女性に告白する

何を隠そう、ヌキ男はこの無限ループにハマってほぼ１０年が経過しています。

となると、「もう風俗だけでいいや」という思いも年々強くなっていくわけです。

まとめますと、やはりエッチの相手(≒彼女)がいない男性は風俗に行きがちです。

モテない系男性は彼女ができたら途端に風俗いに行かなくなるケースもあります。
肉体的・精神的に満たされるので、風俗に行く理由が消失しているパターンです。

風俗好きな男性の本音②コスパ思考

風俗では、数万円のお金さえ払えば、一瞬でエッチなことができます。

これは、男性にとってはとてつもなく高コスパです。

他方、彼女をつくってエッチをするまでには時間とお金がかかるケースが大半なので・・・。

ある程度はこんな本音があって風俗を利用する男性がいるのも事実です。

ただし、同じ“コスパ思考”の中にも以下のタイプが存在します。

• プライドの高いタイプ
  フラれるぐらいなら俺はサクッと風俗に行くし、と思っている
• ネガティブタイプ
  どうせ素人女に俺は相手にされないし風俗に行こう、と思っている
• ドライなタイプ
  「女体」は好きだが「女性」にいっさい興味がわかないタイプ

前項(風俗好きな男性の本音①エッチの相手(彼女など)がいない)で述べたことに関連しますが、男性はなかなか女性に相手にされないことが多いもの。

その末に、“コスパ思考”に陥ってしまうのも無理はありません。

なお、ふつうの男性は肉体のみならず精神の満たされる好きな人とのエッチの方が良い！と感じているケースが大半です。
コスパ思考で風俗に行く男性は少数派と言えるでしょう。

風俗好きな男性の本音③ストレスを解消したい

仕事やプライベートに忙しいと、人間は必ずストレスを溜め込んでしまうものです。

その解消手段として風俗を選ぶ男性はおおいです。

それは、風俗に以下の魅力があるため。

• 風俗嬢は基本的に優しくしてくれる(精神的に癒される)
• 風俗嬢がエッチに尽くしてくれる(肉体的に癒される)
• エッチ自体が男にとってかなり楽しい

エッチなことをして気持ちよくなれるのが最大のメリットですが、一方で女の子とのやり取りそのものがうれしいわけです。

「すご～～～い、おっきい！！」
「わかる～～、私も～～～！」

たとえ仕事で言っているとしても、女の子にこんなことを言われると癒されてしまいます。

ある種、女性がホストクラブでチヤホヤされて気分がよくなったり、ガールズトークで共感しあって楽しむのと同じ精神構造です。

一部の男性にとっては、心身を満たしてストレスを解消してくれる風俗の存在はなくてはならないものなんです。

余談ですが、「心身」の「心」の部分だけ満たせればOKと考える男性は、風俗でなくキャバクラに流れます。

風俗好きな男性の本音④無趣味

無趣味な男性は、娯楽がすくないので「食」「睡眠」「セックス」といった三大欲求を満たして暇をつぶそうとします。

「休日だし昼からビールに焼き鳥にしちゃいますか」(食)
「休日だし昼まで寝るとしますか」(睡眠)
「ヤる女もいないし風俗で性欲を満たしますか」(セックス)

こんなイメージです。

言い換えれば、

無趣味 ≒ 食う・寝る・ヤるが趣味(本能的なこと)

といったところでしょうか。

映画・登山・キャンプなど“文化的な嗜み”がないと、“本能的な嗜み”に関心がひっぱられてしまうわけです。

好きで無趣味になっているわけでなく、単純に「時間がない」という理由で無趣味になり、その結果として風俗に行く男性もいます。

https://twitter.com/tetsugakuisha/status/1541631897742491648

風俗好きな男性の本音⑤変わった性癖がある

スカトロやSMなどの特殊性癖の男性は、プライベートではなかなか欲求が満たせません。

なので、風俗でプロにお金を払って欲求を満たそうとするわけです。

このタイプの男性は、彼女やセフレがいたとしても風俗に行きます。

風俗嬢に細かくオーダーして自分好みのプレイでないと満足できないからです。

さらにいえば、ハードな性癖だけでなく、ソフトな性癖だとしても、ちょっと変わったプレイを彼女やセフレに頼めないので風俗に行くという場合もあります。

たとえば、次のようなことです。

• ふだんはSだけど本当はMになってプレイがしてみたい
• 彼女が貧乳なので巨乳とプレイがしてみたい
• ふつうのプレイで構わないから熟女としてみたい

いずれにしろ、ポイントは非日常的なエッチを楽しみたいところにあります。

女性のみなさんにはピンと来ないかもしれませんが、世の中には「デブス専門店」や「くすぐり専門店」、「アナル舐め専門店」なる風俗も存在します。

そう、男性の性癖なんて１００人いれば１００とおりの違いがあるんです。

---

改めて、男性は性欲が強い＝風俗へ行く という、単純な話ではないとおわかりいただけたのではないでしょうか。

風俗好きの男性には、さまざまな本音があるものです。

それでは、風俗好きな男性の本音を紹介したところで、反対に風俗に行かない男性の見分け方(特徴)を紹介したいと思います。

風俗に行かない男性３つの特徴

風俗に行かない、言い換えると興味自体がない男性は、次のうち１つ以上の特徴を持っています。

1. モテる
2. 質素な生活を送っている
3. 女性に一途

それでは、順に解説していきます！

風俗に行かない男性の特徴①モテる

モテる男性は女性に好かれているという事実だけで、圧倒的に満たされているので、わざわざ風俗に行かないことが多いです。

下品なことに、ヌキ男はほかの男友達に風俗の話題をわりとふりますが、モテるタイプはいっさい風俗に行かない男性がおおいのです。

風俗にわざわざ行く理由がないのは、次のような余裕があるためでしょう。

• 女性にチヤホヤされて承認欲求が満たされている。
• 女性に声をかけてもらえ、精神的に癒されている。
• いつでも恋人が作れると思えている。

モテる男性に「風俗に行くの？」と聞くと、たいてい「別に金を払ってまで行かなくても・・・」「う～ん、あんまり興味湧かない」などと返ってきます

そう、余裕がまったくちがうのです。

モテる男性を恋人にするのは不安とは思いますが、女性側から見ると風俗に行く可能性が低いというメリットがあります。

風俗に行かない男性の特徴②質素な生活を送っている

衣食住ともにシンプルで質素な男性は、風俗に行くことがありません。

それが究極の無駄遣いだと思っているためです。

なお、“質素”と“ケチ”はちがいます。

質素とは、外食の頻度が少ない、移動は自転車や徒歩など、あらゆる面で健康的でお金のかからない手段を取りがちなタイプの男性です。

こうした男性は、感覚的に「風俗・・・なんか違うくね？？」といった考えを持っているケースが多いです。

大金をかけてまで、ブランド服や高級車を持つことに意味を感じないのとおなじ感覚です。

風俗に行かない男性の特徴③女性に一途

女性に一途で恋愛に真面目な男性は風俗に行きません。

風俗へ行くこと ＝ 自分の恋人が傷つくこと

と考えているためです。

ヌキ男は体育会系の部活出身ですが、当時の後輩は、先輩の僕が誘っても彼女がいるときは絶対に風俗に行きませんでした。

先輩の命令はゼッタイ！という古い体質のスポーツにもかかわらず、です。

こうしたタイプの男性はふだんの会話でも一途さが垣間見えるものです。

女性から見ると、恋愛トークなどの際には注意深くそうした男性を選別して恋人候補にしておくのが良いですね！

まとめ

風俗好きな男性の特徴には次の５つがあるとおわかりいただけたと思います。

1. エッチの相手(彼女など)がいない
2. コスパ思考
3. ストレスを解消したい
4. 無趣味
5. 変わった性癖がある

男性が風俗が好きなのは、単純に「性欲が強いから」といっただけの理由だけではないんです。

一方で、風俗に興味がない男性がいるのも事実。

1. モテる
2. 質素な生活を送っている
3. 女性に一途

といったものです。

風俗が「嫌い」ではなく、「興味なし」ということなので、彼らが風俗店に近づくこと自体がないでしょう。

女性のみなさんが風俗に行く男性の本音を理解していただくとともに、風俗に関心がない男性とお付き合いできることを願っています！