関西エリアにはいくつものちょんの間があり、最大の規模を誇るのは150店以上が軒を連ねる大阪・飛田新地です。
そして第2位の規模を誇るのが、今回ご紹介する大阪・松島新地。
約90店の料亭が建ち並んでおり、連日多くの男性で賑わっています。
そこで今回は松島新地の体験レポートをご紹介しましょう。
飛田新地とはひと味違う松島新地の魅力をご堪能ください！
目次
松島新地とはどんなちょんの間？
松島新地といえば全国第2位の規模を誇るちょんの間。
その独自のシステムや最新情報を集めました。
やり手ババアと交渉して遊ぶ
松島新地には玄関がオープンになった料亭が建ち並び、そこにライトアップされた女の子が座っています。
そこで直接見て女の子を選びましょう。
女の子の隣にはやり手ババアと呼ばれるポン引きのオバちゃんがいるので、直接交渉してください。
そしてやり手ババアに料金を支払うと、2階へ移動してプレイを行います。
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20代の女の子が急増中
松島新地の女の子はアラサー世代が中心ですが、近年は20代の若い女の子が増加しています。
実はこの若い世代の女の子は、かんなみ新地からの移籍組。
2021年11月に尼崎のちょんの間、かんなみ新地が一斉に摘発されました。
そんなかんなみ新地の女の子は20代が中心で、どこへ行っても第一線で活躍できるレベルばかり。
そこで仕事の場を失ったかんなみ新地の女の子たちが一斉に松島新地へ移籍したのです。
若い女の子と遊びたい風俗ファンにとって、松島新地は狙い目でしょう。
ちょんの間や本サロなどの裏風俗はシャワーがなく、オシボリで拭くだけでプレイを始めることも珍しくありません。
しかし松島新地はシャワー付きの料亭も多いので、清潔感のある快適なプレイが楽しめます。
プレイ料金
- 20分11,000円
- 30分16,000円
- 40分21,000円
- 50分26,000円
- 60分31,000円
飛田新地との違い
比較されることの多い松島新地と飛田新地。
両者の違いをまとめました。
・プレイ料金
松島新地…20分11,000円～、飛田新地…15分11,000円～
松島新地の方がプレイ時間が長いのでリーズナブルに楽しめます。
・シャワー
飛田新地にシャワーはありませんが、松島新地にはシャワーがあります。
清潔なプレイができますが、シャワー時間はプレイ時間に含まれているので要注意。
・NN/NS
飛田新地はNN/NSの料亭が大半ですが、松島新地は基本的にゴム着プレイです。
・棒付きキャンディ
飛田新地ではプレイ後に棒付きキャンディがもらえます。
これを舐めていることは“プレイ済”のサインなので、やり手ババアは声をかけてきません。
シンプルで分かりやすいシステムですが、これは飛田新地限定の文化。
松島新地に棒付きキャンディの文化はありません。
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