
風俗嬢ってけっこう濡れてるけど感じてるのかな?
お金を払ってサービスを受けているとはいえ、女の子が本当に感じているかどうかは気になるところですよね。
やっぱり自分のテクで気持ち良くなってくれたら嬉しいし、痛いのを我慢させる客にはなりたくないでしょう。
この記事では風俗嬢が仕事中に本気で感じているか、現役嬢の立場から赤裸々に解説します。
- 濡れることも濡れないこともある
- 濡れている=気持ちいいではない
- 「痛い」と言われたら本気で痛いとき
風俗で遊ぶ方で、メンタルが傷つきやすい方は読まないほうがいいかもしれません(笑)
風俗嬢のアソコは本当に濡れている?


結論から言うと、本当に濡れるときもあれば濡れないときもあります。
また人それぞれの体質もあり、濡れやすさにも差があるんですよ。
- 生理周期の関係
- ピルの副作用
- 相手による
以上の3つの観点から説明しましょう。
生理周期の関係
女性は生理前に濡れにくくなる傾向があります。
簡単に説明すると、女性の体は常に妊娠をするための準備をしているから。
- 子宮の中に赤ちゃん用のベッドを作る
- 月に一回排卵が起こる
- 排卵直前は精子を受け入れるため濡れやすくなる
- 排卵後は精子が必要ないので濡れづらい
- いらなくなった子宮内のものを排出(生理)
4の時期が生理前です。
PMS(月経前症候群)といって心身に不調をきたし、些細なことでイライラするため濡れにくくなることもあります。
ピルの副作用
望まない妊娠を避けるため、また生理周期の把握やコントロールのためにピルを飲む風俗嬢は多くいます。
「妊娠中でソノ気になれない」といった奥様の言葉を聞いたことがある方はいませんか?
実は、
ピルを服用する=妊娠中であると脳に錯覚を起こさせること
なのです。
このため、風俗嬢でありながら性欲が減退したり、濡れにくくなったりするもの。
ピルは必要なものではあるのですが、ちょっと厄介でもあります(笑)
相手による
風俗嬢も1人の女の子ですから、好きな人と気持ちいいセックスをすれば当然濡れます。
しかし仕事で相手にするのはお客さん。
手順やお客さんの反応など、いろいろと考えることも多いため、エッチなことだけに集中できる状況ではありません。



「やばい、濡れてない」と思って感じようと集中することはあるわ(笑)
また風俗は、風俗嬢が男性にサービスするところであって、風俗嬢を気持ち良くさせるところではありません。
本気で感じさせようと思っても、残念ながら風俗嬢にとってはお仕事。
また指名してもらいたいために、大げさに感じているフリをしたり「こんなに気持ちいいの初めて」なんて言ったりします。
気持ち良くなってほしいという男性心理はわかりますが、多少の演技には目をつむりましょう。
濡れないときに体を守るための『仕込みローション』を使っていることもあります。注射器型でサッと入れられるのですが、味や匂いでわかるお客さんもいるようです。
風俗嬢が本気で感じているかどうかの指標は?


一番気になる、風俗嬢が本気で感じているかどうか問題。
これは正直に言って、わかりません!



この人優しく触ってくれる…。上手いな、気持ちいい…。
と感じることもありますが、伝えても本気で言っているとは思わないでしょう。
ただ、少なくとも「濡れているから気持ちいい」とは限らないのです。
逆に言えば、前述した生理周期の関係やピルの副作用のため、濡れていないからと言って気持ち良くないわけではありません。
以下は電マの記事ですが、こちらを読めば風俗嬢がなぜあまり感じられないかわかるでしょう。


これだけは!現役風俗嬢からのお願い


お客さんからすると



めっちゃ濡れてるしもっと激しくしても大丈夫だろう
と思っていても、そうではないことがあります。
- 「痛い」と言われたら即ストップ
- ヤボなことは聞かないで
現役風俗嬢からの切なる願いです。
「痛い」と言われたら即ストップ
風俗はサービス業です。
私たちはいかにお客さんに気分良く帰ってもらえるかに全力を注いでいます。
そのためガシガシ手マンをされてもなかなか痛いとは伝えづらいもの。
それでも「ごめん、ちょっと痛いかな」なんて言われてしまった場合は、相当我慢の限界がきた時です。
すぐに優しい触り方にするか、別のところに触れましょう。



なるべく「痛い」とは言わないように気を付けているのに、このようにされると本当につらいわ…。
ヤボなことは聞かないで
濡れにくい日ももちろんありますし、風俗嬢は1日に何人も接客しているためだんだん中が乾いてきます。
それでも「濡れている」と思ってもらうため、自分の体を守るためにローションを仕込んでいるのです。
それなのに、なぜかわざわざローションを入れているかどうか聞いてくる方がいるんです!



うん!入れてるよ!
と言われたら興ざめするでしょうし、



まさか!本当に気持ちいいよ
と言われても本当かな?と考えてしまうでしょう。
こういったことは最初から聞かないに限る!です。


プロの演技にこりごり…そんなあなたは逢いトークを利用してみて


風俗嬢は仕事なので、アソコにローションを仕込んで濡らしたり、演技をしたりします。
お客さんに夢を与えるためとはいえ、本音を言ってくれないと虚しく感じることもあるでしょう。
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お金目的よりも、



気持ちいい手マンをされてみたいな…
なんて女の子が多いんです!
また風俗のような短い時間で、初めて出会う人に本気で感じるのは難しいもの。
その点【逢いトーク】は風俗より料金が非常に安く設定されているため、ロングコースでじっくり時間をかけて愛撫できるんです。


ロイヤルVIPコースはデートやお食事にも対応しているコースですが、女の子の了承を得れば時間内すべてをホテルで過ごすことも可能です。





濡れにくくても時間をかけて優しく触ってもらえれば、気持ち良くなることもあるのよ
本当に気持ち良くなってほしい、女の子がどうしたら感じるかを知りたいなら
- 「痛かったらすぐに言ってね」「本気で気持ち良くなってほしいから遠慮しないでね」と伝える
- 女の子が「もう少しこうして」と言ったら素直に従う
以上のことに注意してくださいね。
まとめ


風俗嬢はアソコがとても濡れていて驚くかもしれませんが、実はお客さんのために意外と努力しているんです。
優しく触ってくれる人なら仕込みローションの必要がないくらいに濡れることもありますが、感じているのはほとんどが演技のたまもの。
そういった虚しい時間を避けたいなら、ロングコースがお得な【逢いトーク】で普通の女の子とエッチなことをしませんか?
今後パートナーとのセックスでも、しっかりコミュニケーションをとってイカせることもできるようになるかもしれませんよ!