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【立ちんぼ】歴史と現在の立ちんぼ事情・遊び方や定番エリアを徹底指南

女_ハイヒール

日本にはさまざまな風俗がありますが、どれもクリーン店ばかりではありません。
世の中には本番アリの裏風俗も存在しています。

中でも最もスリリングな裏風俗といえば立ちんぼでしょう。

風俗ファンであれば誰もが“立ちんぼ”というワードを知っていますが、実際に遊んだ方は少ないのでは?
そこで本記事では立ちんぼの意味、遊び方、立ちんぼスポットなどを徹底解説いたします。

本記事の情報を参考にして、スリリングな立ちんぼ遊びを楽しんでください!

目次

立ちんぼとは?意味を解説

女_足_カラフル

「立ちんぼに興味あるけど、具体的にどんな風俗か分からなくて……」
そんな風俗ファンのため、その意味を具体的に解説いたしましょう。

お客さんは立ちんぼと直接交渉してからラブホテルへ

立ちんぼとはその名前が示す通り、ストリートに立って営業を行う風俗。
一般的な風俗店のように窓口が存在しないので、お客さんは立ちんぼと直接交渉しなければなりません。

そして立ちんぼと直接交渉をして料金やプレイ時間を決めると、ラブホテルへ移動してプレイスタートです。

また摘発を恐れて自分から声がけをしない立ちんぼもいます。
そんなときはお客さんから声をかけなければなりません。

相手のビジュアルやスタイルは分かりますが、料金やプレイ時間のシステムは事前に分かりません。
そのため立ちんぼ遊びにおいて交渉は必須ですが、この直接交渉が立ちんぼ遊びのハードルを高めている原因。

確かに面倒な作業ですが、立ちんぼファンはそこに面白さやスリルを見出しているのです。
風俗ファンなら一度は体験するべきでしょう。

本番が当たり前の裏風俗

裏風俗とは届出を出さずに営業を行う違法風俗店。
そこでは当たり前のように本番が行われています。

もちろん立ちんぼも裏風俗のひとつなので本番アリです。

もちろん手コキやフェラのみでサクッと終わらせる、手軽さを売りにした裏風俗も存在します。
しかし一般的に裏風俗のプレイといえば本番アリです。

アジア系がほどんどだが日本人の姿も

いつの時代も立ちんぼのメインは台湾や韓国などのアジア系。
タイやフィリピンなどの東南アジア系も少なくありません。

中には日本人の立ちんぼもいるので、外国人が苦手な方も安心です。
また2000年前後はロシアの立ちんぼもいましたが、現在は見られなくなりました。

コロナによって日本人立ちんぼが増加

コロナによって私たちの生活は大きく変化しました。
特に濃厚接触はNGとされ、濃厚接触の代名詞である風俗店の客足は激減。

そしてコロナによって数多くの風俗店が閉店し、行き場を失った風俗嬢が急増したのです。
そんな風俗嬢が目をつけたのが立ちんぼ。

立ちんぼであれば店選びや面接などの手間が無く、すぐに現金収入が得られます。
そのため現在は日本人立ちんぼが多く見られるようになりました。

立ちんぼ遊びの流れ

ナンパ_男女

この記事を読んでいる方は立ちんぼ遊びに興味津々のことでしょう。
それでは遊びの流れを具体的に解説いたします。

1、立ちんぼを物色

まずは立ちんぼスポットへ足を運びましょう。
それらしき女性がポツポツと立っています。

しかしビギナーは誰が立ちんぼなのか見分けることが難しいもの。
そこでポイントとなるのは、“スマホをイジっているかどうか”です。

単なる待ち合わせでしたらスマホをイジって時間つぶしをしますが、立ちんぼはお客さんを探しています。
よそ見をしていると大切はお客さんを逃してしまうので、常にキョロキョロしているという特徴があるのです。

立ちんぼではない普通の女の子に声をかけるとトラブルの原因になるので注意しましょう。

立ちんぼによっては向こうから声をかけてくる場合も珍しくありません。
特に外国人の立ちんぼは積極的に声をかけてきます。

2、値段交渉

立ちんぼに声をかけたら値段交渉をしましょう。
日本人立ちんぼは自分で値段を決めていることが多く、ホテル代別で10,000円~20,000円です。

外国人の場合はスポットごとに値段が一律で決まっており、ホテル代別で13,000円前後。

外国人立ちんぼのバックには元締めがおり、その元締めが値段を決めているようです。

立ちんぼの相場
  • 20代の日本人…20,000円前後
  • 30代以上の日本人…15,000円前後
  • 外国人…13,000円前後

3、ラブホテルでプレイ

立ちんぼスポットは基本的にラブホテル街、もしくはその近くです。
そのままラブホテルへ移動してプレイを行いましょう。

またプレイ時間は明確に決まっていませんが、40分~50分と短め。
一度発射したらそこで終わりという場合がほとんどです。

立ちんぼが必ず見つかる現代の激熱スポット

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立ちんぼと遊ぶには特定のスポットへ足を運ぶ必要があります。
本項目では現在進行系で激アツな立ちんぼスポットをご紹介しましょう。

【新大久保】百人町

JR新大久保駅周辺の百人町といえば住宅街と隣合わせでラブホテル街が広がるエリアです。
ホテヘルの受付が多く以前から風俗街として知られていました。

この百人町にはコロナ以降に立ちんぼが増加し今や全国トップクラスの立ちんぼスポットとなりました。
アジア系の立ちんぼが中心ですが、南米や中南米の立ちんぼの姿もチラホラ見られます。

【歌舞伎町】ハイジア・大久保公園周辺

歌舞伎町のハイジアや大久保公園周辺は古くから立ちんぼスポットとして知られています。
現在も多くの立ちんぼが見られ、立ちんぼと聞くとこのスポットを思い出す方も多いことでしょう。

また比較的日本人も多いので、日本人と遊びたい方におすすめです。

かつての立ちんぼスポット

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その次代によって立ちんぼスポットは変化するもの。
それではかつての立ちんぼスポットをご紹介しましょう。

【錦糸町】丸井周辺

現在も都内屈指の風俗街として知られる錦糸町ですが、かつては立ちんぼも出没していました。

特に多かったのはJR錦糸町駅南口の丸井周辺。
ここはラブホテルからほど近く、立ちんぼにとって非常に働きやすやすかったのです。

そして2000年前後にはアジア系に混ざってロシア系の立ちんぼも多く、昼間の明るい時間帯から遊べたというのだから驚き。
現在の錦糸町に立ちんぼはいませんが、外国人パブが数多く営業を行っています。

【町田】JR町田駅南口

JR町田駅の南口といえば、かつて“田んぼ”と呼ばれるちょんの間が広がっていました。
2005年にちょんの間は壊滅しましたが、その後に立ちんぼが多く見られるようになったのです。

特に境川沿いに多くの立ちんぼが立っており、その中心は日本人。
毎週末立っている立ちんぼも見られ、彼女はちょっとした有名人だったそうです。

かつてほどの勢いはありませんが、現在も立ちんぼの姿が見られます。

この辺りは本番を行うアジアンエステも多く、何かと裏風俗と縁のあるエリアです。

【鶯谷】JR鶯谷駅北口

JR鶯谷駅北口といえば言わずと知れた都内最大級のラブホテル街。
ダンジョンのように広がるラブホテル街を歩くと、2010年頃は少数ですが立ちんぼが立っていました。

元々そこまで勢いのある立ちんぼスポットではなかったため、現在立ちんぼの姿は見られません。

立ちんぼがいた頃の鶯谷は電柱に韓国デリヘルのピンクチラシが貼られていました。
もちろん本番デリヘルです。

立ちんぼとスリリングな体験を楽しもう!

帽子で顔を隠す_カップル

ほかの風俗と異なり、立ちんぼ遊びは自ら女の子と交渉しなければなりません。
これはクリーンな風俗店では味わえないスリリングな体験。

さらに女の子を直接見てから遊べるのも立ちんぼの大きなメリットです。
本記事で紹介した情報を参考にして立ちんぼ遊びデビューしましょう!

立ちんぼ遊びで失敗したら『逢いトーク』へ!

暗い夜道で見たときは可愛くかったのに、明るいラブホテルで見たらガッカリ。
プレイが始まっても終始無愛想でマグロ。

残念ながらこれらは全部“立ちんぼあるある”なんです。
実は立ちんぼ遊びで失敗することは珍しくありません。

そこでおすすめしたいのが『逢いトーク』

『逢いトーク』は事前にメッセージのやり取りができるので、相手の性格が分かるんです。
相性抜群の相手であれば、マッチング後もバッチリ楽しめます。

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