AVを見ていると、プレイのシーンでは本当にいろんな場所が出てきますよね。
じつは、法的な問題をくぐり抜けつつ撮影する場所が選ばれたりしています。
いったい、どんな場所で撮影がなされているのか、この記事で徹底解説していきます!
\記事の主な内容/
✅AVの撮影場所の内、主な3パターンを紹介
✅AVさながらの撮影がしてみたいなら、風俗の撮影オプションか逢いトークがおすすめ
\筆者のプロフィール/
名前:ヌキ男
若い頃にセクキャバにハマって以降、10年ほどデリヘル・性感マッサージ・ソープなど縦横無尽に遊びまわってきた男。
それでは、解説していきます!
AVの撮影場所は、主に3パターンのみ

AVの撮影場所は、主に次の3パターンに分かれます。
- 屋内のスタジオ
- 私有地(見られない場所で!)
- ラブホテル
です。
しっかり許可を得た場所&人目に触れない場所で撮影しないと、“公然わいせつ罪”等に問われるリスクがあります。
ふつうのテレビ番組やYouTuberの撮影とちがい、AVは男女の裸体がガッツリ映りますし、フェラやアナル舐め、果ては本番まで撮影します(当たり前ですが)。
人前でそんな性的なことをすれば、やはり問題ですよね。
もはや、人から見れば、通学路に現れるような露出狂のおじさんと同じレベルです笑
刑法第174条(公然わいせつ)公然とわいせつな行為をした者は,六月以下の懲役若しくは三十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。
引用元:渋谷青山刑事法律事務所
・・・ということで、繰り返しにはなりますが、スタジオやラブホ内で撮影しないといけないわけです。
順に解説していきます。
AVの撮影場所①屋内スタジオ

じつは、AVはアダルトな案件も対応可能な屋内スタジオで撮影されるパターンが多いです。
みなさんも、AVの中でエッチをする場所として、学校、病院、コンビニなどさまざまなものをご覧になったことがあると思います。
それらは、スタジオで撮影したものです。
インターネット界隈では、“例のプール”なんて呼ばれるAVでよく見るプールがありますよね。
あれも、アダルト撮影OKなスタジオのひとつなわけです。
たとえば、次のようなスタジオを探すまとめサイトでは、アダルトOKという絞り込み検索ができます。

その数、じつに100件程度です。
また、このサイトに登録されているものがすべてではないので、Twitterなどで検索しても意外に近所にあったりすることも。
アダルト撮影OKのスタジオは都心部に集中していますが、田舎にも多少はあったりもしますよ!
なお、料金相場的には1時間5,000~6,000円程度ですが、安ければ3,000円前後のケースもあります。
いろんなシチュエーションを再現するAVスタジオがある!まとめサイトやSNSで見つかることが多い。

AVの撮影場所②私有地(見られない場所で!)

屋外でも、私有地であり人目につかない場所であれば、AVの撮影が行われるケースがあります。
いくら私有地でも、人に見られるところなら公然わいせつ罪になる可能性アリ!少なくとも目撃者から通報されるリスクはあります。
私有地と一口に言っても、キャンプ場や牧場、だだっぴろい庭などさまざまあるので、撮影場所への夢が広がりますよね!
なお、ヌキ男はバーテンダーの幼馴染の親友がおり、そのバーは寝そべるスペースがあるので、営業時間外にそこで自分のプレイを撮影をさせてもらったことがあります笑
かなり親しい仲の知人がいるなら、スタジオでなく貸してもらえる“私有地”があるなら頼んでみるのも一案です。
法的リスクがない限りは、私有地はどんな場所だって撮影場所になり得る!
AVの撮影場所③ラブホテル

ラブホテルは密室で男女がエッチをする場所ですが、AV撮影に使われるケースもあります。
ただ、「ふだんエロいことやってる場所だし撮影してもいいっしょwww」などの適当なノリで撮影するとトラブルになります。
なので、しっかりとホテル側に事前に説明をして“許可取り”必要です。
そもそも、ラブホテルの利用規約として、2名以下での利用が定められていることが多いです。
アダルトビデオの撮影は、男優・女優・音声さん・カメラさんなどいろんな人が入るので、その時点で基本的にはアウト。
ラブホでのAV撮影事情は、次の動画で詳しく知れますのでご覧ください。
ラブホテル関連のものだけで、100本以上をアップしているYouTuberさんの動画です。
そもそも、ラブホテルは和風とかバリ風とかSM部屋とか、いろんな趣向に応えるような施設がありますよね。
そういう意味では、「それっぽさ」のあるスタジオとして撮影に使える余地があります。
“プチ撮影”になら、リーズナブルでいろんな内装があるのでラブホはうってつけ!
AVの撮影をしたい人が楽しめるサービスは、風俗や逢いトーク!

AVを見ているうち、ご自身で撮影したくなる人も多いと思います。
ただ、折に触れて申してきたとおり、“どこで撮るか”を巡って法的な問題が生じるリスクがあるのも事実。
それに、いざプライベートでAVっぽい撮影をしようと思っても、なかなか恋人に言い出せないケースもあるでしょう。
それがマニアックなプレイなら、なおさらのことです。
もし、どうしてもAVさながらのプレイを撮影したいなら、次の2つのサービスがおすすめです。
- 風俗での撮影オプション
- 逢いトークで女性に交渉
順に解説していきます。
撮影が楽しめるサービス①風俗での撮影オプション
主にデリヘルにはなりますが、お店によっては撮影OKなケースもあります。
ただし、所属するすべての女の子が撮影OKというよりは、「撮影OKな女の子もいる」といったイメージです。
次のように機材まで貸し出しOKなデリヘルだってあります(さすがに稀ですが)。

デリヘル店、所属する女の子によっては、撮影しながらのプレイができる!
ただし、撮影OKなデリヘルも、撮影OKな女の子もそこまで数は多くありません。
また、自分好みのプレイができる上に撮影OKな女の子を探すとなると、さらにむずかしくなります。
撮影が楽しめるサービス②逢いトークで女性に交渉
逢いトークとは、マッチングアプリと風俗のイイ所どりをした新感覚サービスです!
最大のポイントは、女の子との合意さえ得られれば、撮影を含めてどんなプレイだってできちゃうところです!(本番は除く)
ざっくりいうと、次のような特徴があります。
\逢いトークの特徴/
①女の子を写真・プロフ文・居住地などで選んで会うことができる!
②会う前にLINE感覚で女の子とデート・プレイ内容が直接すり合わせできる!
※本番以外であればエッチなことをするのは認められています。
③運営の方針で“ウソ”(詐欺写真や偽のプロフ)が徹底排除されたツール
※女性は登録前に運営による事前審査を受けています。
次のようにトーク機能で赤裸々に性癖のすり合わせができるんです!

すべての男性が望むような、ハズレなしの夢のツールと言えます。
ヌキ男は、逢いトークを使って、長年の夢である“自分の性癖に完全にカスタマイズしたAV”を撮影しました。
それは、次のような内容です。
- ロリ系の巨乳女子を選ぶ(逢いトークでは写真に噓が許されないので、写真どおりの女の子が来ました)
- くすぐりフェチのヌキ男は、その女の子をくすぐりでいじめ抜く(その許可が取れましたので)
- さいごはパイズリで抜いてもらう
- この一連のプレイ模様を撮影!
プレイのときも夢のような時間ですが、その映像が手元に残せたので、いつでも人生で最高のプレイの様子を見られる状態にあります。
自分の性癖にカスタマイズしたAVを撮れる可能性がもっとも高いサービスは、逢いトークで間違いないと思います!
まとめ

AVの撮影場所は、大きく分けて次の3つと知っていただけたと思います。
- 屋内のスタジオ
- 私有地(見られない場所で!)
- ラブホテル
いずれで撮影するにしても、公然わいせつ罪に問われないよう、注意をする必要があります。
ところで、「自分でもAVを撮ってみたい!」というのは、男の夢のひとつですよね!
もし、本当に撮影したい場合は、風俗の撮影オプションを使うか、逢いトークを使うかが現実的です。
特に、逢いトークなら、システム的に自分好みの女性を引き当てられますし、自分好みのエッチができるので、興奮できるプレイの撮影ができます!
ぜひ一度、お試しください!