お持ち帰りOKサインは男性から誘導して出させるもの！コツをヤリチンが解説

「女性からのお持ち帰りOKサインを見逃したくない！」

「本当にお持ち帰りできるOKサインが知りたい」

この記事をお読みのあなたは、上記のような悩みや疑問を抱えているはずです。

まず最初に、勘違いしてはいけないのは「何も考えずにただデートしているだけでは、お持ち帰りOKサインなんて出ない」ということです。

お持ち帰りOKサインは、女性が自発的に出すものではなく、男性が意図的に誘導して出させるもの。

そこで、この記事では女性からの本気のお持ち帰りOKサインや、それを誘発するコツを解説していきます。

筆者は、アプリで知り合った女性を中心に100人近くを初対面でお持ち帰りしてきた実績があります。

決してイケメンではない筆者でもできたことなので、あなたにもきっとできるはずです。

本当にお持ち帰りできた女性からのOKサイン

筆者の経験上、以下のサインを出してくる女性は本当にお持ち帰りできます。

ボディタッチしてくる

サシ飲みの最中などに、ボディタッチをしてくる女性はあなたに気を許している証拠です。

ボディタッチは一つのコミュニケーションの手法であり、「あなたともっと親密になりたい」という意思の表れだと捉えられます。

例えば、何気ない会話の中で「やだぁ(笑)」なんて言いながら肩にタッチしてきたり、2人で並んで歩いているときに腕が触れ合うくらい距離が近かったり。

そのような女性は、あなたに誘われるのを待っていると捉えてもいいでしょう。

肌が密着した状態から離れない

ボディタッチに付随して、肌と肌が密着した状態をキープしたまま離れようとしないようなら、より確実性の高いOKサインだと捉えられます。

ボディタッチは偶然や軽はずみでも起きる可能性はありますが、肌と肌が触れ合った状態をキープするのは「このままくっついていたい」という意思の表れです。

腕や肩が触れ合ったり、テーブルの下で脚が触れ合ったりしても自分からは離れないようにしてみましょう。

密着した状態がキープされるようなら、本気のお持ち帰りOKサインだと捉えて大丈夫です。

終電を気にしない

デートの最中に相手が終電を気にする様子がないようなら、お持ち帰りOKサインだと思っていいでしょう。

終電を逃しても構わないということは、「このまま朝まで一緒にいたい」という意思表示です。

「もうこんな時間かぁ。でも帰りたくないなぁ」

こんなセリフの裏側には、「そろそろ次の場所に行こうよ♡」というメッセージが込められています。

または、時間を気にするような言葉もなければ、時間を確認する素振りもない場合もあるでしょう。

その場合もやはりお持ち帰りOKサインか、もしくは「本気で何も考えていない」かのどちらかです。

本気で何も考えていない場合でも、終電が無くなる時間までその状態をキープしてからホテルに誘えば、やはり深く考えずに軽率についてきてくれるはずです。

下ネタを話せる

「下ネタもノリノリで返してくれる＝お持ち帰りできる」と、100％断言はできません。

下ネタに抵抗がない女性も多く、その場を楽しむための一つの話題に過ぎない場合もあるからです。

ただし、下ネタを抵抗なく話せる女性は、そうでない女性よりも「軽い女」であることは間違いありません。

また、下ネタトークが展開されることによって、こちら側も断然ホテルに誘いやすくなります。

人間は口で話した内容、会話の相手から聞いた内容を、無意識に脳内にイメージしてしまうものです。

下ネタトークの最中はエロいことを考えており、通常時よりもエッチな気分になっていることは間違いありません。

下ネタトークに抵抗がない女性は、そのときの雰囲気やノリでワンナイトすることに抵抗がない女性も多いです。

相手のエッチな気分を高めていけるよう、踏み込んだ内容の下ネタトークを徐々に展開していきましょう。

酔っ払ったアピール

デートの終盤、相手が酔っ払ったアピールをしてくる場合はお持ち帰りOKサインだと捉えていいでしょう。

「酔ったフリ」は、女性が好意を寄せている男性を落とすために使う一つのテクニックです。

女性は酔ったフリをすること、もしくは実際に酔っ払うことで、普段よりも大胆な行動がとれるようになるもの。

ボディタッチしたり、かわいこぶって甘えたりなど、「酔ってるから」をいいわけに積極的な行動をとるようになるはずです。

また、隙をみせることで男性が誘いやすい状態を作っているともいえます。

酔っ払ったアピールをしてくる女性に対しては、あなたの方からも大胆で積極的なアプローチをしていきましょう。

眠いアピール

酔っ払ったアピールに付随して、眠いアピールもあざとい女性が出すお持ち帰りOKサインです。

「眠くなってきちゃったなぁ」という言葉の裏側には、「もっとゆっくりできる場所に行こう♡」というメッセージが込められています。

女性が眠いアピールをしているのに、そのままその場所に居続けるのは野暮としかいえません。

ストレートにホテルに誘うも良し、ひとまず外に出てホテルに誘導するも良し、すぐに次のアクションに移りましょう。

女性にOKサインを出させる3つのコツ

前章で紹介したOKサインは、「男性が何もしていないのに、女性が自発的に仕掛けてくる」ということはほとんどありません。

記事の冒頭でも述べたとおり、お持ち帰りOKサインは男性が意図的に誘導して出させるものなのです。

そのための3つのコツをお伝えします。

お酒に酔わせる

女性からのお持ち帰りOKサインを誘発するには、お酒に酔わせるのが最も手っ取り早いです。

お酒に酔った女性は気持ちが大胆になり、判断能力が鈍り、お持ち帰りしやすさが格段に上がります。

女性を酔わせるには、上記の方法が効果的です。

女性のグラスの減り具合を細目に確認し、頃合いをみてお代わりを促しましょう。

「何飲もうかなぁ」というセリフを出してきたらチャンスです。

アルコール度数が高いお酒や、今飲んでいるものと違う種類のお酒を進めて酔いを深めさせてあげましょう。

また、お酒に酔うことで饒舌になり、会話がテンポよく進むという副効果もあります。

次に紹介するエロトークも、アルコールの力が加わればより効果的です。

恋愛トークからエロトークへ促す

女性からOKサインを出させるには、「今すぐエッチしたい！」と思わせるくらいにムラムラさせてあげることが大切です。

ムラムラさせるには、エロトークを展開して会話の内容を脳内にイメージさせることが効果的。

とはいえ、唐突にエロトークを始めたら相手に引かれてしまいかねません。

まずは恋愛トークからスタートし、徐々にエロトークに促していきましょう。

恋愛とエロは切っても切れない関係性です。

恋愛トークからエロトークへの展開は、ごく自然ななりゆきであるかのように進められるはず。

エロトークを展開し、女性のムラムラした気分を誘発していきましょう。

OKサインを促せる行動を自分がとる

極端な話、女性からのOKサインがわかってるのなら、それを促せる行動を自分がとれば手っ取り早いです。

OKサイン	誘発する行動
ボディタッチしてくる	自分からボディタッチする
肌が密着した状態から離れない	自分から肌をくっつける
終電を気にしない	自分から終電気にしてないアピールする
下ネタを話せる	恋愛トークからエロトークへ展開する
酔っ払ったアピール	飲ませる・酔わせる
眠いアピール	「お酒飲むと眠くなるよね」と同意を求める

OKサインを誘発する行動を自らとることで、女性はあなたの意図したとおりにOKサインを出してくれるはず。

もちろん、わざとらしさが見えると女性から警戒されてしまうので、あくまでも自然体を装うよう注意してください。

女性がOKサインを発するタイミング

居酒屋などでデートする場合は、おそらく２～3時間ほどの所要時間となるはずです。

その中で、女性からのOKサインを確認しようにも、タイミングをわかっていないとずっと気を張っていなければなりません。

女性がOKサインを発するタイミングは以下の3パターンが多いので、その瞬間を狙っていきましょう。

エロい気分になったとき

女性がOKサインを発するタイミングは、エロい気分になってムラムラしてきたときです。

逆にいえば、エロい気分にならなければOKサインなんて発するわけがないですよね。

ということは、女性をエロい気分にさせることはマストだといえます。

前章で解説した内容を参考に、女性をエロい気分にさせてあげましょう。

終電間際の時間帯

女性がOKサインを発するタイミングは、終電間際の時間帯が多いです。

「今日はこのままこの人と一緒にいたいなぁ」と考えている女性にとって、終電間際の時間帯は勝負の時間帯。

自ら積極的にサインを発し、男性からの誘いを待っているのです。

次に向かう場所の話題になったとき

一次会がひと段落し、次に向かう場所の話題になったときにOKサインを発する女性は多いです。

もしくは、次の行き先を決めずに一軒目を出た場合も同様。

「このあとどうしよっか？」なんて言いながら腕と腕が触れ合うほど近づいてきたり、「酔っちゃったなぁ」なんて言いながらアピールしてきたりします。

女性からのOKサインを見逃さないよう注意し、勇気を持ってホテルに誘いましょう。

OKサインだと勘違いしてしまいがちな女性の行動

女性の言動の中には、OKサインだと勘違いしてしまいがちなものもあります。

以下は、その代表例です。

露出度が高い服装は、ただ単純にその女性のファッションの好みだと捉えた方が正しいでしょう。

肌を露出して男を誘惑するなんて発想は、時代遅れ感が否めません。

「明日の予定を聞かれたらOKサインだ！」という方もいますが、どちらかというとただの日常会話である可能性が高いはず。

「やたら目が合ったらOKサイン」は、何の根拠もありません。

そもそも、2人で過ごしているのなら目が合わない方が不自然です。

お酒が飲むペースが早い女性は、単純に酒豪である場合がほとんど。

もともとお酒に弱い女性が早いペースで飲んでいるのだとしたら、その日は酔いたい気分なのかもしれません。

その場合はOKサインと捉えてもよさそうです。

女性からのお持ち帰りOKサインを期待する前に大切なこと

しつこいようですが、女性からのOKサインは男性が意図的に誘導して出させるものです。

しかし、OKサインを出させることに躍起になっていては、それ以上に大切なことを忘れてしまいかねません。

最後に、狙った女性を確実にお持ち帰りするうえで非常に大切な3つの心構えを解説します。

身だしなみ・清潔感に気を配る

女性にお持ち帰りOKサインを出させるなら、それ以前に自身の身だしなみや清潔感を整えることが基本中の基本です。

清潔感が欠けている男性を「アリ」だと捉える女性は一人もいません。

身だしなみや清潔感に気を配ることは、女性とデートするうえでの最低条件です。

こうやって書き出すと、身だしなみ・清潔感に関するチェックポイントはたくさんあることに気付きます。

デートに向かう前に、鏡の前で自分の姿をよく確認してください。

あなたは、女性から見て「一緒にいて不快じゃない男」になっていますか？

「必ず持ち帰る！」という強い意志がなければOKサインなんて出ない

女性に持ち帰りOKサインを出させるには、男性が意図的に誘導することが必要なことは何度も述べたとおりです。

その行動を自分がとるためには、「必ず持ち帰る！」という強い意志が必要になります。

人は、強い意志を伴わないと行動はできません。

「今日ヤレたらいいなぁ」くらいの心構えだと、必ずどこかで妥協します。

例えば、会話が弾まないことを「ノリが悪い」「全然お酒飲まないじゃん」と相手のせいにしてしまうのです。

「必ず持ち帰る！」という強い意志があれば、例えうまくいかなくても全て自分の責任として捉えるはずです。

「あそこでこう言えばよかったかも」と、反省して次回に活かせるでしょう。

女性からの持ち帰りOKサインを期待するまえに、自分の強い意志が大切なのです。

OKサインが出なくても誘ってみるべき

例え女性からOKサインが発せられなくても、デートの終盤で必ずホテルに誘ってみるべきです。

あなたが女性のOKサインがわからないのと同様に、女性の中には男性からの好意や「やりたいサイン」に気付けない方もいます。

そのような女性は、きちんと言葉にしてホテルに誘われたときに、初めてOKサインを出すのです。

また、デート中に手応えを感じられなかった場合でも、ダメ元でホテルに誘ってみるべきです。

「今日はダメそうだから、時間をおいて再チャレンジしよう」と思ったところで、その次回の機会を作れるかどうかはわかりません。

その日を逃したら、その女性とデートすることはもうないかもしれないのです。

OKサインが発せられないからとホテルに誘うのを躊躇するということは、ただ自分が傷つくのを恐れているだけ。

そもそも、付き合っていない女性をホテルに誘おうとしているのだから、ダメで当然です。

当たって砕けろの精神で、積極的にアプローチしていきましょう。

まとめ:必ずOKサインをもらえる奇跡のマッチングアプリは【逢いトーク】

女性からのお持ち帰りOKサインは、男性から意図的に誘導して出させるものです。

そのために、女性を酔わせたり、エロトークを展開したりなど、さまざまなアクションを起こしていきましょう。

もちろん、努力しても報われないこともあります。

筆者だって、「この子は確実にヤレる！」と確信していたにも関わらずあっさり断られた経験は何度もあります。

そんなことが重なって疲れたときは、必ずOKサインをもらえる奇跡のマッチングアプリ【逢いトーク】を使いましょう。

【逢いトーク】は、ホテルにいく前提で出会える夢のようなマッチングアプリです。

居酒屋デートで恋愛トーク・エロトークを展開するドキドキ感を楽しみながら、最終的にはホテルに連れ込めることが確約されています。

【逢いトーク】の女性とは割り切った関係を前提に出会えるので、後腐れがないことも利点です。

毎週のように違う女性とデートでき、充実した性生活を送れます。

【逢いトーク】の女性は普通の素人なので、風俗嬢のようにどんな男性でも受け入れてくれるわけではありません。

最低限のマナーや身だしなみは必要です。

女性を口説く過程を楽しみながら最終的には必ずホテルにいけるので、都合のいい女性を探している方にはピッタリなサービスだといえます。

正直なところ、筆者も年齢を重ねるごとに女性のお持ち帰りに失敗することが増え、ちょっと疲れてしまいました。

最近はもっぱら【逢いトーク】で女性を探して、居酒屋デート→ホテルの流れを楽しんでいます。