「アプリで出会った女がブスだった。。もうアプリ使うの辞めようかな」
あなたは上記のような経験があらからこそ、今こうしてこの記事を読んでいるはずです。
残念ですが、出会い系やマッチングアプリで「写真とは全然違うブス」がくることは日常茶飯事です。
大切なのは、出現したブスに対して適切な対応をすること、そしてできる限りブスを回避しながらアプリを使っていくことなのです。
この記事は、そのために必要なノウハウをお伝えしていきます。
筆者は、これまでに出会い系やマッチングアプリで100人以上の女性と出会ってきています。
もちろんブスと出会った経験も山ほど積んでおり、この記事の内容は全て実体験から得た知見です。
- 出会い系やマッチングアプリでよくあるブスのパターン
- ブスと出会ったときにとるべき具体的な対処法
- ブスを避けながら出会い系やマッチングアプリを使いこなすコツ
【大前提】出会い系やマッチングアプリで「写真より実物の方が良い」は滅多にない

出会い系やマッチングアプリで知り合った相手との初対面で「写真よりめっちゃかわいいじゃん!!」となることはほとんどありません。
残念ですが、これが実情です。
- 写真より老けてない?
- 写真よりふくよかじゃない?
- あれ、こんな顔だったっけ?
出会い系やマッチングアプリを使っている女性は、最も盛れている写真をプロフィール画像として掲載します。
数年前の写真を載せているなんてよくあることであり、そうなると顔の印象が違っても不思議ではありません。
また、昨今の画像加工アプリの力は相当なものです。
顔の輪郭やパーツをいじることも簡単にでき「全くの別人」という域に達するまで編集できてしまいます。
よって、アプリの女性と会うとほとんどの場合が「写真の方が良い」という印象になるのです。
出会い系やマッチングアプリでブスがきたみんなの体験談

Twitterには、出会い系やマッチングアプリでブスに出会ってしまった男性達の被害報告が山ほど挙がっています。
それらを分析すると、出会い系やマッチングアプリにいるブスは以下の4つのパターンに集約されます。
- 写真と全然違う
- 写真とは完全に別人
- 思っていたよりデブ
- 横顔美人・後ろ姿美人
写真と全然違う
待ち合わせ場所に現れた女性を見て「写真と全然違うやん」と感じることはよくあります。
この場合、アプリに載せているのは数年前の写真・もしくは過度な加工を施している、あるいはその両方といったところでしょう。
「写真と全然違うやん」となってしまうと、待ち合わせの時点で出鼻を挫かれてしまいます。
恋活や婚活にしろ、セフレ探しにしろ、意気消沈してしまうことは確実です。
写真とは完全に別人
上記のパターンよりももっと悪質なものが「え、絶対に写真とは別人だよね?」というパターンです。
あろうことか、ネットで拾った他人の写真をアプリのプロフィール写真として使う女性は一定数存在します。
このケースは、主に出会い系アプリでみられるパターンです。
出会い系はマッチングアプリよりも業者が多く、素人女性だとしても擦れている人物が多いのです。
擦れている女性の思考回路は我々には理解不可能なものであり、「他人の写真を堂々と載せること」に関して罪の意識など感じないのでしょう。
上のツイートのような「写真は20代、実物は50代」というパターンは、典型的な援デリ業者の手口です。
思っていたよりデブ
ウキウキしながら待ち合わせ場所で待っていたら、想像を絶するほどのデブが現れることがあります。
出会い系やマッチングアプリを使っているデブは、自身がデブであることを隠そうとするものです。
多くの場合、顔の一部をアップにした写真や斜めの角度から撮影した写真を掲載し、自身の体型をカバーしようとします。
また、プロフィールの「体型・スタイル」の項目は、女性は男性が思う基準よりも1ランク低いものだと認識しておいた方がいいでしょう。
例えば、男性から見たらどう見てもデブな女性でも、自身のことを「ややポチャ・ぽっちゃり」だと思っているのです。

横顔美人・後ろ姿美人
アプリに載せている写真が横顔や後ろ姿のみの女性は、多くの場合実際に会うと「あれ?想像してたのと違う」となります。
横顔美人・後ろ姿美人に対して、男性はどうしても期待を高めてしまうものです。
その期待値が高すぎるため、正面からの顔を始めて見た瞬間に意気消沈してしまいます。
出会い系やマッチングアプリを使っている女性は、身バレを避けるために横顔や後ろ姿のみを掲載している方が多いのも事実です。
よって、本人に悪気はないのかもしれません。
【筆者実践済】出会い系やマッチングアプリでブスがきた際の対処法

前章で紹介したツイートをした男性達は、その後どのような対処をしたのでしょうか?
筆者としては、以下の対処法をとることをおすすめします。
シチュエーション別に細かく解説するので、ぜひ参考にしてください。
- 逃げる
- お茶だけ飲んで30分で帰る
- 割り切って楽しむ
逃げる
「これ以上関わりたくない」と直感で感じたときは、逃げるのが一番です。
ブスから逃げる際は、以下の3つのパターンが有効です。
- 【会う前に逃げる】遠くから確認する
- 【会ったけど逃げる】急用が入ったことにする
- 【会ったけど逃げる】トイレにいくフリをする
【会う前に逃げる】遠くから確認する
被害を最小限に抑えるには、会う前に遠くから確認し、何事もなかったかのように逃げるのが得策です。
あらかじめ、待ち合わせ場所とは少しずらした見通しの良い場所で待ち構え、それらしき女性が現れるのを待ちましょう。
待ち合わせ場所に現れたブスを見て「無理!」と感じたら、その場から立ち去ってすぐブロックしてしまえば一件落着です。
少しばかりの罪悪感を感じるかもしれませんが、時間は有限です。
ブスと一緒に無駄な時間を過ごすくらいなら、思いきって逃げ出してしまいましょう。
「もうすぐ着くよー」と電話しながら、視界に入ったブスを見て即座に通話を切り逃げ出したことがあります。
【会ったけど逃げる】急用が入ったことにする
相手の方が遅刻してきた場合など、実際に対面したあとはできるだけ早く逃げ出すしかありません。
会ってしまったけど「逃げる」を選択するには、急用が入ってしまったことにしちゃいましょう。
- 電話がかかってきたフリをして場を離れる
- 申し訳なさそうな顔をしながら「急遽仕事が入った」と伝える
- お店に入っている場合はお会計を済ませる
この手順を踏めば、男性側の立場としては「逃げる」だとしても、相手に与える印象としては「帰らなきゃいけなくなった」になります。
【会ったけど逃げる】トイレにいくフリをする
会ってしまったあとに文字通り「逃げる」を選択するなら、トイレにいくフリをして逃げ出すのが正攻法です。
上で解説した「急用が入ったことにする」に比べると、スマートさが一気に減ってしまいます。
しかし、我慢できないほどのブスが相手なら先方に与える印象なんて考えていられません。
文字通り「逃げる」ことなるので、お店に入っている場合はお会計を相手に払わせることになります。
逃げ出そうにも、トイレの場所がお店の出口とは逆方向。
そうなると、方法は一つです。
相手がトイレに立っている隙に、そそくさと逃げ出しました。
お茶だけ飲んで30分で帰る
「逃げる」を選択することに気が進まない場合は、デートの過程を全て完了させて「帰る」を選択しましょう。
近場の適当なお店に入り、お茶だけ飲んで30分で帰れば、相手も納得してくれるうえに自身のダメージも最小限に抑えられます。
飲食店は、文字通り「飲料を飲んだり、食事メニューを食べたりする場所」です。
喫茶店やカフェに入って飲み物を飲んでしまえば、そのデートの過程は全て完了したと判断して問題はないはず。
よって「帰る」を選択してもおかしくはありません。
相手が帰りたくなるように仕向ける
「帰る」を選択なら、相手から「私帰る」という言葉を引き出せるよう意図的に仕向けることが大切です。
つまり、一緒に過ごす時間を「酷く退屈な時間」にしてあげる必要があります。
- 相手と目を合わせない
- 相手の発言に対して「うん」しか答えない
- 笑顔を見せない
- スマホをいじりながら無言で過ごす
上記のような態度で接することで、相手の方から「この人と一緒にいてもつまらない」と思ってくれるはずです。
お茶を飲み終えた時点で、相手の方から「じゃあ私帰るね」と言ってくれることが期待できます。
割り切って楽しむ
ブスと出会ってしまったら、割り切って楽しむのも一つの方法です。
お互いに楽しめればお互いに傷つくこともなく、有意義な時間を共有できます。
- 会話を楽しむ
- セックスを楽しむ
会話を楽しむ
「しょうがないから今日は楽しもう!」と心を決めたら、ブスとの会話を楽しめるよう相手にスポットを当てて会話を楽しみましょう。
ブスはブスなりに、それまでの人生経験や恋愛経験があります。
ブスの初恋やこれまでの彼氏の話を聞くと、あなたにはない価値観や考え方を知れるはずです。
もしくは、ブスと自身に思わぬ共通点があることに気付き、良い友達になれるかもしれません。
セックスを楽しむ
ブスと出会ってしまったら、「もうどうにでもなれ!」という気持ちでセックスを楽しむのも悪くはありません。
相手がブスなら、ホテルに誘って断られても痛くも痒くもないはず。
ブスは男性から必要とされることに飢えているので、あなたのちょっと変わった性癖なども受け入れてくれる可能性大です。
ブスと会話をしていると、笑顔で楽しそうに話すブスが不思議とかわいく見えてくるものです。
最初は「パパっと飲んでサクッと帰ろう」と思っていても、気が付いたらホテルに連れ込んでしまっていることがあります。
ブスはなぜだか性欲が強く、感度が高い女性が多い傾向にあります。
大きな喘ぎ声をあげながら感じてくれるので、否が応でもこちらのテンションも上がってしまうのです。

出会い系やマッチングアプリでブスを回避するコツ

出会い系やマッチングアプリで出会いを探すうえで、できることなら「写真どおりの人が待ち合わせ場所に現れて欲しい」「写真よりも美人だったら最高」などと考えるのは当然のことです。
出会い系やマッチングアプリでブスを回避するなら、以下の3つのコツを実践してください。
- 写真で見抜く
- 女性が思うデブの定義を知る
- 美人である可能性が高い職業の女性を狙う
写真で見抜く
アプリでのブスとの出会いにおいて、ダントツで多いのは「写真詐欺」です。
写真詐欺を回避するには、写真でブスを見抜く以外に方法はありません。
具体的には、以下の特徴に当てはまる写真しかない女性は全て切り捨ててください。
- 目だけなど、顔の一部をアップにした写真
- 横顔や後ろ姿、斜めから撮影した写真
- 目や鼻などのパーツが、よく見ると不自然に変形している写真
- 異常なほど肌の色が白い写真
上記の特徴に当てはまる写真しか載せていない女性は、ブスである可能性が高いことは否定できません。
ブスとの遭遇を回避するには、これらを全て切り捨てて、正面から撮影した自然な雰囲気の写真を載せている方の中から好みの女性を探していきましょう。
女性が思うデブの定義を知る
「思っていたよりもデブだった」を回避するには、女性が思うデブの定義を知っておくといいでしょう。
女性は男性が思う体型の印象よりも、1ランク甘めに捉える傾向があります。
つまり、女性にとってのデブは男が思う「巨漢」であり、アプリのプロフィールに選択肢として入っていません。
自身の体型を「ぽっちゃり」「ややぽちゃ」と評価している女性は、いわゆる「デブ」や「ぽちゃぽちゃ」の可能性大です。
「ぽっちゃり」以下の女性を狙うなら「普通」以下のスタイルを選択している女性を、「普通」以下の女性を狙うなら「スリム」「ややスリム」などのスタイルを選択している女性を選ぶことをおすすめします。
美人である可能性が高い職業の女性を狙う
ブスとの出会いを回避するなら、美人である可能性が高い職業の女性のみに狙いを絞るのも有効です。
- 芸能・モデル
- 客室乗務員
- ブライダル
- 美容関係
- イベントコンパニオン
- 秘書
- 受付
ただし、これらの職業はあくまでも「美人である可能性が高い」だけであり、必ずしも美人であるとは限りません。
また「芸能・モデル」や「客室乗務員」などの職業を選択しているハイスペックな女性は、業者やパパ活女子である可能性も高いので十分気をつけてください。
まとめ:写真詐欺ゼロ、ホテルにいく前提で出会える新感覚のサービスがある
出会い系やマッチングアプリで、実際に会った際の印象が写真よりも良いことは滅多にありません。
女性達は、男性に少しでもいい印象を与えられるように最大限に盛れている写真をプロフィールに設定しています。
この記事で紹介した「ブスを回避するコツ」を参考に、相手選びの時点から気をつけてください。
それでも実際にブスと遭遇してしまった際は、大きく分けると「逃げる」「早めに切り上げる」「楽しむ」の3つしか選択肢はありません。
しかも、その選択肢の中からどれを選ぶかを瞬時に選択する必要があります。
脳内で自分会議を開き、最良の選択肢を選ぶよう自問自答してください。
ところで、写真詐欺の可能性はゼロ、そのうえホテルにいく前提で出会える新感覚のサービス【逢いトーク】はご存知でしょうか?

- エッチ前提で会うことが認められているサービス
- 見た目のタイプから性癖まで、好みの女性をとことん探せる「アキュラシー」機能が便利
- 詐欺写真や偽ったプロフィールはゼロ!嘘がない出会いを実現できるツール
【逢いトーク】は、ホテルにいく前提で出会える新感覚のサービスです。
過度な加工を施した写真の掲載をサービス側が禁止しているため、写真詐欺されてしまう危険性はありません。
真剣な恋活・婚活には利用できませんが、その日を楽しむだけの割り切った出会いを探している方には打ってつけのサービスだといえます。
出会い系やマッチングアプリのように写真を見て相手を決めるのはもちろんのこと、性癖や得意プレイなどのベッド上での相性を確認しながら相手を選ぶことができます。
出会い系やマッチングアプリでたくさんのブス達と遭遇してきた筆者も、最近はもっぱら【逢いトーク】にハマっています。
間違いなく好みの女性と出会えるうえ、性癖までピッタリな相手を探せるサービスは【逢いトーク】しかありません。
あなたもこの新感覚の出会いを是非一度体験してみてください。