セクキャバの最高の楽しみ方3選！客歴10年超の筆者が実体験で解説

セクキャバとは、風俗遊びの原点かつ頂点ーーーー

そう言えるほど、風俗初心者への敷居が低いのに、満足度はけっこうな高さなんです！

事実、ヌキ男の豊富な風俗遊び体験は、セクキャバからスタートし、いまだに飽きずに通っています。

そんな筆者が、次の点を解説いたします。

＼記事の主な内容／

✅セクキャバのサービス内容＆お値段以上のプレイができる遊び方！
✅1000人斬りレベル！？筆者ヌキ男が10年以上セクキャバで遊びまくった体験

＼筆者のプロフィール／

名前：ヌキ男
若い頃にセクキャバにハマって以降、10年以上はデリヘル・性感マッサージ・ソープなど縦横無尽に遊びまわってきた男。

それでは、語っていきます！

セクキャバとは、おっぱいを揉んだりイチャついたりするライト風俗

楽しみ方を解説する前に、セクキャバとはどんな風俗なのか、カンタンに説明します。

ひとことで言えば、「トークしながら、エロいことしながら、イチャつこうぜ！」という風俗です。

もう少し具体的にいうと、次のようなイメージです。

• おっぱいを揉んだり、しゃぶったりできる
• 女の子の服装は、上半身はノーブラで薄着
• 下半身への攻めは基本NG
• キスもＯＫ
• サービスのよい女の子は、こちらのムスコや乳首を攻めてくれる

ただし、射精することは厳にNGです！

そして、プレイする場所としては、次のような“半個室タイプ”が多いです。

https://twitter.com/ukyo_ichaseku/status/1675798507956101120

料金的には、平均すると40分5,000～7,000円程度とリーズナブル。

なお、おすすめなのは、回転というシステムを採用するセクキャバで遊ぶことです。

回転とは、サービス時間内に入れ替わり立ち代わり、２～３人の女の子が接客してくれることを言います。

ワンセット内に、いろんな女の子を堪能できて最高ですよ！

セクキャバは、肌もおっぱいもキレイな若い女の子が多い

セクキャバは、ほかの風俗ジャンルのより若い＆肌がキレイな女の子が多い傾向にあります。

次の画像は、とあるセクキャバの女の子一覧。

わりと20代前半ばかりですが、だいたいどこもこんな感じです。

フェラやパイズリなどの過激サービスがない分、女の子は「しっかりと触られるのが仕事」のため、触り心地のよい若くて肌もおっぱいもキレイな若い女の子が集まるわけです。

30代以上のセクキャバ嬢は、わりとレアな存在です（熟女系のセクキャバを除く）

セクキャバの楽しみ方3選

揉んで、吸って、キスして、イチャつくのがセクキャバ。

反対に言えば、男性は脱ぐの禁止！フェラもクンニも禁止！下半身攻めさえも禁止！

しかし、そんなもどかしい制限あってこそ、私たちはおっぱいに向き合い、ギリギリのサービスに心躍らせ、楽しめるわけです。

具体的には、次の楽しみ方がオススメです。

1. とにかく、おっぱいと若い肌を可愛がりまくる
2. あえて受け身で快楽に浸る
3. ルール違反スレスレのエロ行為を楽しむ

順に解説していきます。

セクキャバの楽しみ方①とにかく、おっぱいと若い肌を可愛がりまくる

先述のとおり、セクキャバの女の子は、お肌ピチピチ、おっぱいパツンパツンの“美肌＆美乳女子”が圧倒的多数です。

ふだん、デリヘルなどで（う〜〜ん、さわり心地とか体型がイマイチだな・・・）なんて女の子に思う人も、満足できるケースが多いです！

そして、楽しみ方としては、次のようなものがあります。

• 背中や横腹、スペンス乳腺など女の子の感じる部分にフェザータッチして楽しむ（美肌でコッチも気持ちいい！）
• とにかく、おっぱいを揉む、吸う、転がす！
• ハグしてスベスベ感とむにゅむにゅ感を堪能する！

「触り放題！」「揉み放題！」「しゃぶり放題！」

そんな時間をめいっぱい堪能するのが、王道かつもっとも楽しめる遊び方のひとつです。

セクキャバの楽しみ方②あえて受け身でいじめてもらう

セクキャバでは、ライトではあるものの、女の子サイドから攻めてくれることもあります。

もし、女の子サイドが攻めてくれない場合は、「ごめんけど、触ってもらっていい？」などお願いするのもアリです！

すると、「気が付かなくてごめん！ぜんぜんいいよ！」なんて言ってくれる女の子もけっこういます。

セクキャバの女の子の“得意技”は、耳舐め、乳首舐め、フェザータッチというケースが多いです。

セクキャバは、お互いが着座のままプレイするのが基本ですが、３つとも座ったままでできる攻め技なので！

特に、女の子を膝に乗せ、対面座位状態で首に手を回してもらいながら、耳を舐め回されるのが最高です（経験者は語る笑）。

サービスのよい女の子なら、「乳首舐めとかフェザータッチしてあげるから上を脱いで？」なんて言ってくれることも！

セクキャバの楽しみ方③ルール違反スレスレのエロ行為を楽しむ

セクキャバのサービス内容は、エッチにイチャつくことですが、スタッフにバレないよう内緒で「それ以上」をするのもメチャクチャ楽しいです！

「それ以上」の行為には、“攻め”も“受け”もあります。

ルール違反スレスレのエロ行為（攻め編）

スタッフの目をかいくぐり、手マンをして快楽攻めにするのが楽しいです。

また、ヌキ男はくすぐりフェチという特殊性癖なので、くすぐり攻めも楽しんだことがあります。

ただし、女の子サイドがイヤがるケースは、すぐに引き下がるべきです。

マナー上の問題はもちろん、男性スタッフを呼ばれるリスクもあります。

ルール違反スレスレのエロ行為（受け編）

サービスのよい女の子は、着衣＆イチャつきというソフトサービスのルールを守りながらも、スレッスレのところで楽しませてくれます！

過去にヌキ男が感動したのは、女の子が膝の上に乗ってくれて上下に動き、こちらのムスコをお尻でうまくむにゅむにゅと圧迫し、“射精寸前”まで追い込んでくれたとき。

もちろん、合間には耳舐めや乳首責めも！

セクキャバのプレイ場所はとっても狭いのですが、「逃げられないね？笑」などの言葉攻めにもされました。

制限があるからこそ、興奮度が高いなんてシチュエーションがあるわけです！

そんなプレイができるのが、まさにセクキャバです！

ぶっちゃけ、まれではありますが、内緒で手コキで抜いてくれる女の子もいます（本来はNG）。

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まずもって、女の子の肌やおっぱいがきれい。

そして、制限があるからこそ、プレイが充実する。

この２つがあるので、セクキャバは楽しめるとおわかりいただけたと思います。

なお、ヌキ男は20代をセクキャバのハシゴにささげてきた、生粋のセクキャバファンです。

そんな過去の思い出、ひいてはヌキ男がセクキャバを楽しんできた方法を振り返っていきたいと思います。

最高の20代をありがとう！セクキャバに青春をささげた僕の体験談

23歳のある夜、悪友とお酒を飲んだ後に誘われたのは「せくきゃば」とかいう風俗の一種。

お恥ずかしい話、この時点で女の子に触れたことがただの１度もなかったんです。

「別に、金払ってそんなことしても余計みじめじゃね？」くらいのスタンスで、仕方なく友人についていきました。

初めて味わう女体のすばらしさに衝撃が走る！

気乗りしないままに、遊びに行ったセクキャバで、カワイイ女の子とキスをしておっぱいを揉んで吸って、、、

めちゃくちゃハマりました！笑

おっぱいってこんなに柔らかいんだ。太ももってこんなにスベスベなんだ。キスってこんなにもイヤらしいんだ―――

感動の連続です。

数千円を支払うだけで、年頃の女の子のカラダを好き放題にできるという、あまりにもおいしすぎるトレードに、感動すらおぼえました。

言ってみれば、50円で回らない寿司を食べたり、100円でディズニーで遊んでいるかのような、ありえないくらいお得な感覚です。

「こんなことがあっていいのか？」と思いました。

セクキャバは、女の子のカラダを自由に触れる風俗の中では、どのジャンルよりもリーズナブルです。
すくなくとも、１セットで1万円を超えるようなことはありません。

こうして、ヌキ男は毎週のようにセクキャバに通うようになり、ある心境の変化を覚えます。

セクキャバ嬢のおかげで女性コンプレックスが解消に向かう

詳細は省きますが、ヌキ男は高校時代に強めの女性コンプレックスにおちいり、自分が男性として無価値な存在だと思うようになりました。

なので、女性にアプローチすることはおろか、基本的に彼女ができるなんて幻想は捨てていました。

でも、セクキャバに遊びに行けば、女の子は笑顔でコミュニケーションを取り、カラダを好き放題させてくれる。

場合によっては、禁止事項スレスレの濃厚サービスまで！

そんなセクキャバ嬢たちの態度に、ヌキ男はじょじょに男として自分の自信を取り戻していきます。

「いやいや、そりゃ金払ってるからｗ」なんて声が聞こえてきそうです。

しかし、塩対応だった女の子が、こちらが褒めたりトークで笑わせたりするとサービスが良くなったり、場合によってはプライベートで遊んでくれたりするようになったのです。

「自分のビジュアルとかトークとか、総合的な男の魅力によって女の子のココロが動いているんだ！」

こう思えるようになったんです。

事実、セクキャバに週１ペースで通いまくること１年ちょっと、人生初の彼女ができました。

自分に自信がついた上、女性とのコミュニケーションのコツを覚えたわけです。

なお、セクキャバをはじめとして、風俗で女慣れを果たした筆者のノウハウは、次の記事でまとめていますので、ぜひご覧ください。

たくさんセクキャバに通ううち、お魚やお肉など何でも楽しめるバイキングのように、いろんなタイプの女の子をたくさん抱きたいという感覚を持つようになりました。

そんな欲望をもとに、次の項目のような遊び方をするに至ります。

回転ありのセクキャバを10軒くらいハシゴ！1日に数十人の女の子を揉みまくる！

先述のとおり、セクキャバには回転と言ってサービス時間内に2~3人の女の子がかわるがわる相手をしてくれるシステムがあります。

そして、面白いことに、ヌキ男の地元にはソファの左右に女の子が座り、同時に２人の女の子を楽しめるタイプのお店もありました。

昼過ぎから遊び、夜24時ごろまで回転のセクキャバをハシゴするーーー

こうして、１日に最高で２０人程度の女の子とイチャラブ、モミモミちゅっちゅして過ごしていました！！笑

お察しのとおり、毎月の給料はほぼソレで消えます（1mmも後悔していませんが）。

地元だけではありません。東京でもコレをやりました。大阪でもこれをやりました。福岡でもこれをやりました。

仕事で出張を命じられたとき、その地での夜の懇親会をバックレて、ほぼ毎回コレをやりました！！笑（１５県分くらいです）

出世や世間体なんかより、女の子のおっぱいが優先に決まっているので。

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いろんなご意見があるとは思いますが、ヌキ男は20代をセクキャバに費やして本当に幸せな時間を過ごせたと思っています。

金銭的にも時間的にも、かなりを投入してきたものの、それを悔やむ気持ちより、楽しかった思い出のほうがはるかに勝ります。

強くはオススメはしませんが、こんな遊び方、１度はみなさんも試してみてはいかがでしょうか？笑

まとめ

セクキャバとは、エッチなことをしながら女の子とイチャつく風俗です。

ソフトサービスで、ルール上の制約は多いものの、だからこそギリギリを楽しむ魅力があります。

なお、ヌキ男的には、セクキャバには次の３パターンの楽しみ方があると思っています。

1. とにかく、おっぱいと若い肌を可愛がりまくる
2. あえて受け身で快楽に浸る
3. ルール違反スレスレのエロ行為を楽しむ

リーズナブルなので、若き時代のヌキ男のように、週１ペースを超えて行きまくるなんて楽しみ方もできちゃいますよ！

それでは、みなさんも素敵なセクキャバライフを！