既婚者同士の出会いにおすすめのアプリ5選！アプリの選び方と出会うためのコツ

「既婚者同士、秘密の関係で出会いたい！」

この記事は、上記のような願望を持つあなたのためのお役立ち記事です。

同じ既婚者である女性との出会いは、なんといっても共通の目的を持った相手を探しやすいことが最大のメリットだといえます。

この記事では、既婚者同士の出会いを探せるおすすめのアプリや、理想の出会いを実現するためのコツ・注意点について解説していきます。

筆者は既婚者でありながら、スマホ一つでたくさんの女性と出会ってきています。

秘密の出会いを実現するためのノウハウをお伝えするので、ぜひ参考にしてください。

既婚者向けマッチングアプリとは

マッチングアプリとは「出会いを探している男女を結び付けてくれるアプリ」のことです。

「婚外恋愛」「セカンドパートナー」などの言葉が一般化した今、既婚者向けのマッチングアプリが複数リリースされています。

既婚者向けマッチングアプリの概要を理解してもらうため、以下の3つの項目について解説していきます。

既婚者可・既婚者専用の二種類がある

ひとことで既婚者向けマッチングアプリといっても、実は「既婚者も利用できるアプリ」と「既婚者しか利用できないアプリ」の二種類があります。

「既婚者可」のアプリを使えば、既婚者同士の出会いを実現できるのはもちろん、未婚の方との出会いのチャンスもあるでしょう。

ただし、未婚の方で既婚者との出会いを受け入れられる方は、あくまでも少数派なので注意が必要です。

対して「既婚者専用」のアプリなら、同じ立場の異性との出会いを探せます。

いうまでもなく、既婚者が出会いを探すということ自体、世間的なイメージは良くはありません。

しかし、既婚者同士ならお互いが同じリスクや秘密を抱えているため、良い意味で「気を遣わなくていい」というメリットがあります。

利用目的は人によってさまざま

アプリで出会いを探している既婚者達の利用目的は、人によってさまざまです。

既婚者向けマッチングアプリの会員の利用目的は、大きく分けると上記の3つに分類されます。

「どんな相手と出会いたいか」までを加味すると多岐に渡りますが、上記の大分類の中でなら同じ目的を持った相手を探すことはさほど難しくないでしょう。

アプリ側は不倫を推奨していない

既婚者向けマッチングアプリといっても、アプリの運営会社は不倫を推奨しているわけではありません。

例えば、既婚者専用マッチングアプリの代表格である「既婚者クラブ」の利用規約には、以下の文言が記載されています。

会員は、当サイトの利用に際し、不貞行為その他の違法行為を行わない義務を負い、当サイトの利用に関して、会員間又は第三者との間でトラブル（不貞行為に起因するものを含む。）が生じた場合においても、自己の費用と責任においてこれを解決するものとし、当サイトに損害を与えず、一切の迷惑を掛けないものとします。

既婚者クラブ公式サイト

不貞行為とは、既婚者が配偶者以外の相手と性行為をおこなうことを指す言葉です。

既婚者クラブの会員には「不貞行為をおこなわない」という義務があり、よって「アプリ側は不倫を推奨しているわけではない、むしろ禁止している」と捉えられます。

また、既婚者クラブの公式サイトTOPページでは、アプリのコンセプトを以下のように表現しています。

結婚後も異性と出会いたい既婚者が、最高のセカンドパートナーと出会うために、既婚者同士の出会いをお手伝いする「既婚者専用マッチングアプリ」です。
既婚者だからこそ本当に分かり合える関係が見つかります。

既婚者クラブ公式サイト

既婚者向けマッチングアプリは、既婚者でもドキドキ感やとトキメキといった感情を味わえるような出会いを提供し、人生に彩りを与えるきっかけとなるサービスなのです。

既婚者同士で安全に出会うためのアプリの選び方

既婚者同士が出会いを探すうえで最も大切なことは、安全性が確保されており、リスクが少ないサービスを使うことです。

そのためのポイントを3つお伝えします。

既婚者NGのアプリは使わない

既婚者がマッチングアプリを使うなら、既婚者NGのアプリは使わないことが第一条件となります。

例えば、マッチングアプリの王道であるペアーズの利用規約には、以下の文言が記載されています。

第8条（禁止事項）

・既婚者または交際相手がいるにもかかわらず本サービスを利用する行為（会員登録後にステータスが変わった場合を含みます）

ペアーズ公式サイト

ペアーズに限らず、恋活・婚活を目的としているほとんどのマッチングアプリは、既婚者の利用を禁止しています。

既婚者NGのマッチングアプリを既婚者が利用すると、自身の素性を相手に知られた時点で運営側に通報されてしまうでしょう。

運営側に通報されてしまうと即刻強制退会となるのはもちろん、相手からSNSで自身の写真や素性を拡散されてしまうリスクもあるので注意が必要です。

安心して出会いを探すために、既婚者NGのアプリは使わないようにしてください。

会員数が多いアプリを選ぶ

既婚者が出会いを探すなら、会員数が多いアプリを選んだ方が有利です。

会員数が多ければ、その分出会いのチャンスが広がります。

また、既婚者の利用が認められている出会い系アプリを利用する場合も、会員数が多い方が既婚者である自身のことを受け入れてくれる異性が見つかる可能性が高くなります。

アプリを選ぶ際は、必ずそのサービスの会員数に着目してください。

身バレ対策機能があるアプリを選ぶ

既婚者がアプリで出会いを探すなら、身バレ対策機能があるアプリを選びましょう。

出会いを探していることを知人に知られてしまうと、その事実を配偶者に知らされてしまうリスクがあります。

よって、身バレ対策機能があるアプリを使って慎重に出会いを探すことが大切です。

上記の機能が備えられているアプリなら、身バレを防ぎながら安心して出会いを探せます。

もちろん、上記の機能を使いつつもプロフィールに自身の素性を書き過ぎないことも、身バレを防ぐうえで大切です。

既婚者同士の出会いにおすすめのアプリ5選

既婚者同士の出会いを探すなら、以下の5つのアプリがおすすめです。

【既婚者専用】既婚者クラブ

会員数	20万人以上
年齢層	30代～50代
利用料金	男性:6,578円/月 女性:完全無料
運営会社	株式会社リンクス
公式サイト	https://kikonclub.com/

既婚者クラブは、既婚者専用マッチングアプリの代表的サービスです。

世間的な認知度も高く、テレビなどのメディアで取り上げられたこともあります。

全国に20万人以上の会員がおり、「いいね！」し放題で利用できます。

セカンドパートナーを求める既婚男女が利用しており、マッチングが成立しやすいサービスです。

プロフィール写真には自動でボカシが入り、本名での登録は禁止されているため安心して出会いを探せます。

どのサービスを利用しようか迷っている方は、知名度・安全性共に抜群な既婚者クラブを利用すれば間違いないでしょう。

【既婚者専用】Cuddle（カドル）

会員数	10万人以上
年齢層	30代～50代
利用料金	男性:9980円/月 女性:完全無料
運営会社	Third Place株式会社
公式サイト	https://www.cuddle-jp.com/

カドルは2022年2月にサービス開始したサービスながら、運営開始から1年強で既に10万人以上の会員が利用しています。

AIを使用したマッチングシステムを搭載しており、自身のプロフィールと相性の良い異性会員が自動で表示されます。

表示された異性の写真やプロフィールを見てLike（いいね！）するかしないかを選択するだけなので、スキマ時間を使って簡単に出会いを探せることが魅力です。

自身のプロフィールの公開範囲を設定できるので、身バレを防ぎながら安心して出会いを探せます。

男性会員の料金は少し高めとなっており、経済的に余裕がある方におすすめのサービスです。

【既婚者利用可】Sepa（セパ）

会員数	非公開
年齢層	30代～40代
利用料金	男性:4,980円/月 女性:完全無料
運営会社	LINGO株式会社
公式サイト	https://www.sepa-fr.com/

セパは未婚者でも利用できるサービスですが、会員のほとんどは既婚者です。

サービス名のセパは「セカンド」「パートナー」の略語となっており、婚外恋愛をしたい既婚者が多く利用しています。

セパの特徴として、マッチング不要でメッセージのやりとりが可能な点が挙げられます。

気になる異性を見つけたらすぐにメッセージを送信できるので、積極的にアプローチしていきたい方にピッタリのサービスです。

【既婚者利用可】ワクワクメール

会員数	1,000万人以上
年齢層	20代～40代
利用料金	男性:メッセ―ジ一通あたり50円 女性:完全無料
運営会社	株式会社ワクワクコミュニケーションズ
公式サイト	https://550909.com/

ワクワクメールは、20年以上の運営実績を誇る老舗の出会い系アプリです。

全国に1,000万人以上の会員がおり、恋人探しや友達探し、アダルトな関係などさまざまな目的で利用しています。

既婚者同士の出会いを探すなら、アダルト掲示板の「既婚者」ジャンルを利用すると便利です。

掲示板の投稿は各ジャンル一日一回まで無料で利用できるので、投稿内容を工夫しながら毎日募集をかけることをおすすめします。

当日即会いの出会いを探している女性も多く、スピーディーな出会いを求めている方におすすめです。

【既婚者利用可】華の会メール

会員数	非公開
年齢層	30代～50代
利用料金	男性:メッセージ一通あたり100円 女性:完全無料
運営会社	インターワークス株式会社
公式サイト	https://hana-mail.jp/

華の会メールは、30代以上の男女を対象とした出会い系アプリです。

既婚者専用のサービスではありませんが、セカンドパートナーを探す既婚者も多く利用しています。

プロフィール検索の検索条件として交際ステータスを「既婚」に設定するだけで、簡単に既婚者の異性を絞り込めます。

ワクワクメールと同様に、掲示板を有効活用することが出会いを実現するための鍵です。

日記を書ける機能もあるので、SNS的な楽しみ方もできます。

既婚者同士がアプリで出会うためのコツ・注意点

最後に、既婚者同士がアプリで出会うためのコツ・注意点を3点お伝えします。

プロフィールを作り込む

理想の出会いを実現するためには、自身のプロフィールを作り込むことが大切です。

既婚女性は、未婚の女性以上にアプリを介した出会いに対する警戒心を持っています。

プロフィールを作り込むことで、女性の警戒心を解いて「この人は安心してやりとりできそうだ」と思ってもらう必要があるのです。

自身の誠実さ・真剣度をアピールするための自己紹介文の例文を紹介するので、参考にしてください。

丁寧にやりとりする

同じ境遇の既婚女性が見つかったら、メッセージのやりとりをしながら信頼関係を構築していきます。

「早く会いたい！」という気持ちはわかりますが、まずは丁寧にやりとりして相手の警戒心を解くことが先決です。

メッセージのやりとりを丁寧にできないと、相手から「この人はきっと秘密厳守の出会いなど無理だ」と思われてしまいます。

丁寧にやりとりをしながら、デートに誘うタイミングを探っていきましょう。

サクラ・業者・パパ活女子に注意する

アプリで出会いを探す際は、サクラ・業者・パパ活女子に気を付けなければなりません。

要注意人物	概要	特徴
サクラ	男性会員に課金させるために、アプリの運営側が用意した架空のアカウント	この記事で紹介しているような、大手の優良サービスにはいない
業者	出会い以外の何らかの利益を目的としたアカウント	どんなマッチングアプリ・出会い系アプリにも一定数存在する
パパ活女子	金銭の受け渡しアリでの出会いを探しているアカウント	出会い系アプリに多い 「40代男性がモテるマッチングアプリ」などの触れ込みのサービスはパパ活アプリだと認識した方がいい

大手のマッチングアプリや出会い系には、サクラは存在しません。

マイナーな出会い系アプリはサクラの巣窟となっているので、使用しないでくださいね。

業者を避けるための最大のポイントは「美味し過ぎる話には乗らないこと」です。

芸能人級の美女からの即会い・即ホテルなどの甘い誘惑には乗らないよう、注意してください。

パパ活は主に20代女性の文化というイメージがありますが、30代～40代で既婚の女性でもパパ活をしている方は一定数います。

以下のワードを使用している女性はパパ活目的である可能性が高いので、警戒してください。

まとめ:割り切りの関係を求めるなら【逢いトーク】がおすすめ

既婚者同士の出会いを求めている方は意外と多く、そういった方を対象としたサービスがいくつも存在します。

とはいえ、既婚者が出会いを探す目的は人によってそれぞれです。

理想の出会いを実現するためには、自身と同じ目的を持った相手を探すことが絶対条件となります。

そのうえで、単純に性欲を満たすだけの割り切りの出会いをお探しではないでしょうか？

割り切りの関係を求めるなら、ホテルにいく前提で出会える新感覚のサービス【逢いトーク】がおすすめです。

【逢いトーク】は、ホテルにいく前提で出会える新感覚のサービスです。

見た目のタイプで相手を探せるのはもちろん、性癖などのアダルトな条件面が合う相手を探せるのは【逢いトーク】だけでしょう。

「割り切りの関係」という共通の目的があるので、スピーディーな出会いを実現できます。

「逢いたい掲示板」には当日会える相手を探している女性からの書き込みがあり、既婚者が短時間のデートを楽しむのにもピッタリです。

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