レンタルルームのデリヘル遊びは一長一短！ラブホテルと比較して解説

前提として、大半のレンタルルームはデリヘルを呼んで遊べます。

自分で部屋を選んで、入室したらデリヘル店に電話をして女の子を呼ぶ流れは、レンタルルームもラブホテルとまったくおなじです。

「じゃあ、両者はなにが違うの？」と思う人に向け、両者の比較をしつつ、レンタルルームのメリットとデメリットを解説します！

＼記事の主な内容／

✅レンタルルームとは、イメージ的には簡易なラブホテル。デリヘルもたいていは呼べる
✅レンタルルームでデリヘル遊びをするときのメリットとデメリット
✅レンタルルーム＝ダメなんてことはない。アタリ女子とレンタルルームで楽しんだ体験談

＼筆者のプロフィール／

名前：ヌキ男
若い頃にセクキャバにハマって以降、10年以上はデリヘル・性感マッサージ・ソープなど縦横無尽に遊びまわってきた男。

それでは、解説していきます！

レンタルルームとはリーズナブルに使える個室！基本はデリヘル利用OK

レンタルルームとは、読んで字のごとく、“借りられる部屋”のことです。

用途としては、仮眠・休憩・勉強・恋人や友人とだべるなどで使う人が多いです。

そして実は、ほとんどのレンタルルームでデリヘルは呼べます！

次のように、デリヘルOKとホームページに明記してある場合もあります。

次のツイートから、じっさいにレンタルルームでデリヘル遊びをしている男性もいるのがおわかりいただけると思います。

先程レンタルルームRにて遊んでくれたお兄さんありがとうございました✨

まだ空き枠あるのでお誘いお待ちしてます！💖
オトクなお泊りも行けますよ〜◎ pic.twitter.com/PyIgMxjOP9

— じゅんな🐰 (@jyunna_08) September 17, 2019

ただし、中にはデリヘルお断りのレンタルルームもあるので注意が必要です。

デリヘルNGとされているのは、シンプルに経営方針の場合もありますし、デリヘル側に「シャワーがついていないのでそのルームには派遣できません」と言われる場合もあります。

ということで、はじめにデリヘルが使えるレンタルルームか？使えないレンタルルームか？を事前チェックする必要があります！

ほとんどの場合、レンタルルームにデリヘルが呼べる！
でも、デリヘルOKかは事前チェックが必須！

ただ、レンタルルームって、ラブホテルに比べて聞き馴染みがない人も多いですよね？

そこで、次の項目ではラブホテルとの比較をしつつ、レンタルルームの概要をご説明いたします！

ラブホテルとレンタルルームの違い！早見表で解説

ラブホテルとレンタルルームは、似て非なるもの。

両者の違いは、ざっくり次のとおりです。

	ラブホテル	レンタルルーム
空間	広め	狭め
内装	きれい	ショボい
お風呂	あり	なし（稀にあり）
シャワー	あり	大抵は、あり
料金	高め	安め
アメニティ	充実	ショボい

きちんとこの通りキレイに特徴が分かれるわけではありませんが、だいたいこんな違いがあります。

特に、空間の広さはラブホテル慣れしている人からすると、「せまっ！」と思うかもしれません。

だいたいのレンタルルームが、次の画像くらいの広さです。

この画像のルームが特別に小さいわけではなく、いわゆる「こんなもん」です。

イメージ的には、マンガ喫茶の個室よりはだいぶイイけど、ラブホテルよりはずっとショボいといった感じです笑

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ここまでで、だいたいのラブホテルとの違いがおわかりいただけたと思います！

次の項目では、“レンタルルーム”のほうにスポットライトを当て、メリット・デメリットを紹介します。

デリヘルでレンタルルームを使うメリット3選

レンタルルームでデリヘルを使う人は、都内を中心にわりと多いです。

それは、当然ながらメリットがあるから！具体的には、次のとおりです。

1. 料金が安くてすむ
2. ラブホっぽさがなく入室が恥ずかしくない
3. すぐプレイをはじめる空気になる

順に解説していきます。

レンタルルームのメリット①料金が安くてすむ

ぶっちぎりのメリットは、ラブホに比べて料金がリーズナブルに済む点です。

というか、デリヘルでレンタルルームを使う人は、ほぼ全員がこのメリットを見込んでいます。

例として、次の画像は東京のレンタルルームの料金表です。

これは、東京のラブホテルの相場料金の2/3くらいになります。

他県の他地域でも、レンタルルームの料金はその地域のラブホテルの相場料金の2/3前後になることが多いです。

レンタルルームのメリット②ラブホっぽさがなく入室が恥ずかしくない

レンタルルームは、ラブホと違って「エッチをするところ！繁華街の中にドーン！両隣も風俗店！」みたいな感じではありません。

なんなら、カラオケ屋や牛丼屋、ドラッグストアなどに連なっていたりするので、入るのに恥ずかしさは感じないはずです。

次の画像のように、看板も“エロっぽさ”がないことが多いです。

この立地、この看板なら「あー、カプセルホテルかな？」くらいに思われそうですよね。

これなら、デリヘルを使うのに気恥ずかしさがある人も、安心できるはずです！

レンタルルームのメリット③すぐプレイをはじめる空気になる

レンタルルームは、“狭い空間にベッドがひとつあるだけ”みたいなところが多いので、すぐプレイをはじめる空気になるのがメリットです！

ラブホのように、あれこれアメニティがあったりテレビがあったりするわけでなないので、レンタルルームではプレイするくらいしかないわけです笑

ラブホだと、「なんかドリンク頼めるっぽいよ！」とか「うわ、映画見られるみたい」なんて余計な会話がはじまるケースがありますが、レンタルルームではありえません。

即プレイはじめられ、気が散るものがルーム内にあるわけではないので、時間いっぱい密度のあるプレイになります。

サクッとプレイに移れるので、特に60分以下のショートコースで遊ぶときにはオススメです。

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さまざまなメリットがありますが、もちろんデメリットもあります。

次の項目で解説します。

デリヘルでレンタルルームを使うデメリット3選

レンタルルームは、色んな面でラブホテルの下位互換とも言えます。

なので、次のようなデメリットがあります。

1. 臭くて汚いことがある
2. ショボさに女の子が不機嫌になるかも
3. できるプレイが限られる

順に解説していきます。

レンタルルームのデメリット①臭くて汚いことがある

「安かろう悪かろう」ではないですが、レンタルルームは安いだけあって清掃が行き届いていないことがあります。

https://twitter.com/hinamori_0w0_/status/1651610278021431297

なお、汚い・臭いことがある背景としては、部屋の料金を下げるために清掃をザッとしかしていない（≒きちんと清掃スタッフを雇っていない）ことが考えられます。

残念ながら、きれい好きの人にとってはプレイどころじゃないこともあるかもしれません。

ヌキ男も潔癖寄りなので、7~8件に1件は「これムリ！」なレンタルルームがあります。
対策としては、事前にホームページで調べるくらいしかありません。

レンタルルームのデメリット②ショボさに女の子が不機嫌になることも

狭い部屋、ショボいベッドという内装に、女の子が萎えて不機嫌になることがあります。

最悪の結果、女の子のサービスも適当になるリスクがあります。

死ぬほど狭いレンタルルームが嫌いです！！！！！ 汚いと尚更 病むからやめろなんなら時短してきえる

— エマ🧠🫀 (@___EMMAVer2) January 10, 2023

女の子サイドの心理としては、「私のこと、適当に扱ってるな」とか「失礼だと思わないのかな？」なんて感じで不機嫌になるわけです。

ダメなレンタルルームでは、ダメなプレイにしかならないリスクもある！

レンタルルームのデメリット③できるプレイが限られる

部屋やベッドが狭いと、できるプレイはかなり限られます。

ラブホテルのベッドは、2人が寝そべることができるサイズなのに対して、レンタルルームは1人用ベッドだったりします。

シックスナインはスペース的にムリ。場合によっては、添い寝もギチギチ。

ヌキ男個人の話をさせてもらうと、プレイのときはけっこうベッドで動くので、レンタルルームでは落ちないよう気を使ったりして不完全燃焼になるケースもあります。

当然、女の子を落としてはもっと問題なので、そこにも気を使います。

ヌキ男と同じ“動く派プレイ”の人にとっては、イマイチなプレイになるかもしれません。

スペースが必要なプレイ、ダイナミックなプレイはレンタルルームでは不可能！

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まぁ、ストレートにいえば貧乏くさい空間ではあるので、雰囲気のないプレイにはなります。

とはいえ、男性サイドは一度プレイがはじまれば、性欲に飲み込まれて集中できるものですし、女性サイドもみんながみんな環境を気にするわけではないので、意外と問題ナシなこともあります。

事実、ヌキ男は東京在住時には、雰囲気も衛生面もなんにも気にしない系のデリヘル嬢真希ちゃんの常連になり、いつもレンタルルームで遊んでいました笑

次の項目では、そのデリヘル嬢とのじっさいのプレイの様子を書きたいと思います。

「レンタルルームでデリヘル遊びって、じっさいどんな感じなの？」と気になっている人には、雰囲気がつかんでいただけるはずです！

なにも気にしない系女子とはレンタルルームで遊ぶ方が得！筆者の体験談

社会人2年目、24歳。

ヌキ男は会社の人事異動で、東京初デビューと同時に、その日から東京で住んで働くことになりました。

衝撃だったのは、よく遊んでいた広島風俗・地元である岡山風俗との圧倒的な差。

東京では、めちゃくちゃカワイイ女の子とめちゃくちゃ安く遊べる！

東京初日で、身をもって知れたんです。

というのは、東京デビューして1日目、安めのデリヘルで後藤真希を巨乳にしたような、最高のデリヘル嬢を引き当てたのです。

👧（真希ちゃん(仮名)）「こんにちわ！今日はよろしくお願いします！」
👨（ヌキ男）「よ、よろしくお願いしますっ！（エ、エロすぎる！可愛すぎる！）

最高のシチュエーションに、最高の気分になりながらも、ここでヌキ男にはひとつの不安がよぎります。

👨（こんな極上アタリ女子なのに、ショボすぎるレンタルルームに来てしまった・・・）

じつはこの日、デリヘルスタッフのお兄さんに「ウチで提携してる、激安レンタルルームで遊べますよ！」と紹介され、人生初のレンタルルームに来ていたんです。

👨「なんかごめん、せっかく来てくれたのにショボい部屋で・・・」
👧「え？まぁどうでもよくない？笑」

じっさい、汚いシャワー室にもズカズカと素足で入っていく真希ちゃん。

👧「お兄さんもおいで♡」
👨「え、あ、ありがと！（いいのかこんなシャワー室で・・・）」
👧「気持ちいいですか？（さわさわ、むにゅむにゅ）」
👨「え、さ、最高すぎです😍」

この時点で超潔癖症のヌキ男も、最高のエロシチュエーションにシャワー室の汚さなんか完全に忘れてしまいました。

そして、シャワー室を出たあとも、エキサイティングなプレイに！

👧「好きにしていいよ♡」
👨「（攻め派かと思いきや、受け上手なんかい😍）え、遠慮しないぞー！」

小さくて固いベッドでしたが、激しく攻めと受けを入れ替え、濃密なプレイになりました。

もはや、このときも真希ちゃんのカラダに夢中で、ショボいベッドのことなんて完全に忘れていたのは言うまでもありません。

👨「今日、ホントにありがとね。でも、汚くて狭い部屋でイヤじゃなかった？」
👧「え、別に？笑 ってか、もしかして潔癖ですか？笑」
👨「うん、なんでバレたの？」
👧「なんかシャワーの時点でイヤそうだったじゃん！笑」
👨「なるほど、そうなんだ。」
👧「 ってか、潔癖って面倒くさい派なんだよね、私は！死ぬわけじゃないし大丈夫だよ笑」

う〜ん・・・なるほど！

別に、狭い・汚い・ショボい部屋でのプレイをあんまり気にしない女の子もいる！

考えてみればあたりまえのことで、男女なんて関係なく、そこは“個人差”でしかありません。

僕の男友達にも、ヌキ男以上にド潔癖もいるし、考えてみればヌキ男の妹は手を洗わずにパンを食べたり風呂も入らずに平気だったりしている！！！笑

何が言いたいかというと、女性サイドが気にしないタイプであれば、安い上にすぐプレイをはじめる空気になるメリットを生かして、レンタルルームで遊べばいいということ！

相手次第、と言えるわけです。

この日以来、ヌキ男はいちど遊んで“気にしない系女子”だとわかってからは、積極的にレンタルルームを使うようになりましたとさ笑

余談ですが、コチラで登場した真希ちゃんとは、東京を離れるまでは何度も指名して何度もレンタルルームで遊びました笑

まとめ

多くの場合、レンタルルームにはデリヘル嬢を呼べます。

ただし、レンタルルーム運営者の経営方針や、デリヘル店の都合で呼べない場合もあるので事前チェックが必要です。

なお、レンタルルームはよくラブホテルと比較されますが、どちらも一長一短。

レンタルルームの方にスポットを当て、メリット・デメリットを振り返ると次のとおりです。

こうしてみると、デメリットのほうが上回る印象もあるかもしれませんが、そこを気にするかどうかは女の子次第。

何が言いたいかというと、これらのデメリットを気にしない女の子であれば、レンタルルームで遊ぶ方がお得なのでオススメ、ということです笑

おサイフの状態やお相手の女の子に応じてレンタルルームとラブホテルとうまく使い分け、素敵なデリヘルライフをお送りください！