風俗では、ランキングトップの嬢でも「この人の接客はしたくないな」と思うお客様が必ずいます。
言いかえると「こんな方ばかりならいいのに」というお客様は実は少ないもの。
それがいわゆる“良客”です。
良客になれば女の子からも好かれ、コスパ最強の遊びができます!
実は良客になるには、最低限のことに気を付けるだけでいいんですよ。
この記事では
- 風俗における良客の2つの特徴
- また来てほしい人の3つの特徴
- クソ客になり下がる3つのセリフ
など、現役風俗嬢だからこそお伝えできることをまとめています。
記事の最後には、風俗で良客と認められるような人が素人の女の子と楽しく遊べるサービスもご紹介していますよ!
風俗における良客の2つの特徴
では、風俗で良客と呼ばれる人の特徴を2つ確認していきましょう。
- ルールを守ってくれる
- 女の子を気遣ってくれる
ルールを守ってくれる
まずはじめに、お店のルールを守ること。
「そんなこと?」とお思いでしょうか。
意外とできない方が多いからこそ、これだけで簡単に他の男性との差別化ができるんですよ!
本番ができないデリヘルで「挿れたくなってきた」と言ったり、お触り禁止のエステでタッチしようとしてきたり…。
実際にはそのようなことをしなかったとしても、匂わせてきた時点でアウト!
風俗嬢は敏感に感じ取るので、「決められたルールの範囲内で楽しむぞ」とだけ意気込んでいるのがベストです。
ちなみに多くの風俗店ではルールの一つとして「女の子の嫌がることをしない」があります。
これも必ず覚えておきましょうね!
女の子を気遣ってくれる
「ルールを守ってくれる」につながりますが、気遣いのできる方はやはり嬉しいです!
お金を払っているとはいえ、女の子は買っているのではなくレンタルしていると考えてください。
本当にできる男性は、「この体勢ツラくない?」「この触り方痛くない?」と何度も確認してくれます。
力の差がある男女が粘膜に触れるような繊細な行為をするのだから、コミュニケーションは必須なんです。
ポイントは、オドオドして自信なさげに聞かないこと!
不安であれば最初に「どうしたら気持ちいいかわからないから、もし痛かったらすぐ言ってね」と言っておくといいでしょう。
風俗嬢が「ちょっと痛いかも」と言う場合、かなり我慢してから言っていることが多いです。
すぐに謝って優しい触り方にする、または体の別の部分に触れましょう。
風俗嬢に良客と認めてもらうメリットとは?
良客と思ってもらえた場合、本気の笑顔でサービスしてもらえます。
愛想笑いをしてもらってコース時間を過ごすより、お互いに楽しい時間を過ごせたほうが満足できますよね!
本来差をつけてはいけないのでしょうが、風俗嬢は素敵なお客様に対し、料金以上に満足してほしいと思って一生懸命接客します。
また人気の女の子は予約争奪戦が激しいもの。
優先予約ができる会員であっても、なかなか予約を取るのが難しいかもしれません。
しかし良客と認定されLINEを交換できれば、女の子自身に頼んで「姫予約」をしてもらうことも可能なんですよ!
姫予約については、こちらの記事をご覧ください!

リピートしてほしい!良客の3つの特徴
では具体的に、どういうお客様が良客と呼ばれるのか紹介していきます!
- 料金やホテル代をケチらない
- 清潔感がある
- 一緒に過ごすコース時間が楽しい
料金やホテル代をケチらない
少しでも安く遊びたい気持ちはわかります。
でもオプション代を無料にしようとしたり、オンボロのホテルだったりするとテンションは下がってしまうのも事実。
特にラブホテルを使うなら、女性に人気のあるホテルを調べておくといいでしょう。
部屋のグレードによって料金が異なる場合は、せめて上から2番目くらいを選ぶと喜ばれますよ。
またお店やポータルサイトのイベントで割引を行っていたら、浮いた分を1,000円でもチップとして女の子に渡してあげるのが良客です。
「現金じゃ生々しい」と思うのか、来店前にコンビニに寄ってスイーツなんかを買ってきてくれる方もいます。
私だったら気持ちを示してくれるのであれば現金のほうが嬉しいですし、そういった風俗嬢が大半ではないでしょうか。
清潔感がある
これもまた大事な要素の一つ。
口臭や体臭がせず、髪やヒゲを整えることは人と会うときの最低限の身だしなみですよね。
そしてしわくちゃの服や、履きつぶした靴で遊びに来ないこと。
仕事でクライアントに会うときや、就活の面接をイメージしてみましょう。
もちろんスーツで遊ぶ必要はありませんが、万人受けする見た目が清潔感につながるのです。
もっと細かくいえば、姿勢や言葉遣いも女性への印象に大きな影響を与えます。
一緒に過ごすコース時間が楽しい
風俗嬢も1人の人間です。
一緒にいて苦痛なお客様と楽しいお客様、手取りが同じならどちらと一緒に過ごしたいでしょうか。
答えは明白ですよね。
趣味が違ったって関係ありません。
一つの例ですが、私が話した音楽の話題を次に遊ぶまでにチェックしてくれていたお客様がいました。
わざわざCDを買って聴いてくれたようで、嬉しかったですよ。
私がお金をもらっている立場にもかかわらず、常にレディーファーストの精神を持ってくださる方も。
そうすると風俗嬢としても「もっと楽しい時間を過ごしてもらいたい!」という気持ちがわきあがります。
要するに、人間関係としてWIN-WINなところを目指せばいいのです。
【体験談】良客どころかクソ客になり下がる3つのセリフ
ここからは実際に私が言われたことのある「えっ?」と思ったお客様の言葉を紹介します。
意外とこのようなことを言う方は多いんですよ…。
もしかしたらNGを出されたり出禁になったりするかもしれませんので、絶対に言わないよう気を付けましょう。
「俺みたいな良い(若い)客あんまり来ないよね」
自分のことを良客と思っているパターンですね。
「俺と一緒にいるのは楽しいだろ」と上から目線で思っているのがわかります。
このようなことを言う方は、たいてい気遣いができなかったり女の子との距離感がつかめていないことが多いです。
また「こういうところ来るのってオジサンばかりでしょ?」と自分は若い客だから嬉しいだろ?マウントを取ってくる方も。
風俗嬢からすると、若くても年配の方でも、清潔感があって優しいお客様なら関係ありません。
「気持ち良くなってお金もらえるなんていい仕事だよね」
特にソープやヘルス、デリヘルで言われるこの言葉。
触り方が上手なお客様もいますが、本当に気持ち良くさせてくれるような方からはこんなセリフ、出てきません。
苦痛に耐えながらも喘ぎ声をあげ、やっとイッてくれたときにこんなことを言われるとどっと疲れます…。
「どこ住み?本当はいくつ?仕事何してるの?」
プライベートを根掘り葉掘り聞いてくるタイプです。
女の子はそれぞれ、事情があって風俗のお仕事を選んでいます。
それに素性のわからないお客様に、どこに住んでいるかや職場・学校、まして本名を教えるなんて怖いことはできません!
風俗の良客になれるなら逢いトークの女の子もおすすめ!
風俗で働く女の子は仕事としてやっているので、嫌なお客様だったとしてもそれなりに対応してくれます。
でももっと本音で接したい!そんな気持ちがあるのであれば、【逢いトーク】がおすすめ。
風俗でいうところの“良客”になれるくらいなら、素人の女の子とも楽しく遊べるんですよ!

【逢いトーク】には3000人以上の素人の女の子が登録しています。
しかもここでは会う前にトークし放題!
お互いに好きなことや苦手なことの確認も事前にできるので、初心者でもいわゆる“良客”になりやすいんですよ。
今までの風俗遊びに飽きてしまった!という方もぜひ登録してみてください。
まとめ
良客になるためには、けっこう当たり前のことに気を付けるだけでいいんです。
それでも風俗嬢にとって“良客”と呼べるお客様がほとんどいないのはなぜか…。
恐らく、支払ったお金で最大限元を取りたい!と考える方が多いため、理性を失ってしまうのでしょう。
「月に一回のご褒美だ!」なんて風俗を利用するのはいいことですが、ガッついていると余計にいいサービスから遠ざかってしまうもの。
【逢いトーク】であれば事前に女の子とメッセージのやりとりができるため、実際に対面するときも心に余裕が持てるでしょう。
既に良客である方もそうでない方も、【逢いトーク】で女の子との距離感のつかみ方、練習してみませんか?