Pairs（ペアーズ）からwith（ウィズ）に乗り換えたらうまくいった体験談！両アプリを徹底比較

「ペア―ズとウィズ、結局どっちがいいの？どっちが出会える？どっちが出会いやすい？どっちどっち？？」

この記事をお読みのあなたは、上記のようにペアーズとウィズの狭間で揺れ動いている状態のはず。

結論からいうと、既にペアーズかウィズのどちらかを使ったことがあるのであれば、もう片方のアプリに切り替えてみるのも悪くはありません。

長年ペアーズをヤリモク利用しながらも行き詰まりを感じていた筆者ですが、使うアプリをウィズに切り替えてから事態が好転し始めました。

そこで、この記事ではペアーズからウィズに乗り換えたらうまくいった筆者の体験談をまじえつつ、両アプリを徹底比較していきます。

筆者はこれまでにペア―ズを使って100人近い女性と出会ってきており、ワンナイトしたり付き合ったりを繰り返しています。

ウィズに関してはまだ利用開始1ヵ月目ですが、既に多くの成果を挙げることができました。

Pairs（ペアーズ）とwith（ウィズ）の比較一覧表

	料金	会員数	主要年齢層	目的	月初に付与される「いいね」数	月初以外に付与されるいいね数	異性の探し方
ペアーズ	3,700円～/月	2,000万人	20代～40代	恋活・婚活	30	毎日のログインボーナス （初日1 + 2日目1 + 3日目3） 本日のピックアップ×3 新人会員×1 本日のマイタグ×1	プロフィール検索 マイタグ
ウィズ	3,600円～/月	800万人	20代～30代	恋活・婚活	30	毎日のログインボーナス （初日1 + 2日目1 + 3日目3） ※登録7日目までは計50くらいもらえた 価値観診断で相性の良い相手×10 本日のピックアップ×6	プロフィール検索 好みカード 価値観診断

ペアーズとウィズ、両アプリの違いを表にまとめてみました。

料金・主要年齢層・目的に関しては、ほとんど違いがないことがわかります。

会員数に関してはペア―ズの方が大きくリードしており、地方在住の方はその差を顕著に感じるかもしれません。

月間で送信できる「いいね」数はウィズの方が多く、異性の探し方もウィズの方がバリエーション豊かです。

「より多くの異性にアプローチできる=多くの異性とマッチングできる可能性が高い」といえ、ウィズの方が出会いに繋げやすいと判断してもいいでしょう。

Pairs（ペアーズ）からwith（ウィズ）に乗り換えたらうまくいった体験談

この章では、ペア―ズからウィズに乗り換えて1ヵ月目の筆者の生々しい戦績をお伝えします。

そもそも、筆者がペアーズからウィズへの乗り換えを思い立ったのは、ペアーズを使うことに行き詰まりを感じてきたからです。

「いいねを送りたい相手が少なくなってきた」「20代とマッチしない」などの理由から、心機一転使うアプリを変えてみることにしました。

乗り換え21日目でマッチした人数は40人

ペアーズからウィズに乗り換えて3週間が経ちましたが、その間にマッチしたのは40人です。

体感値ですが、ペアーズの1.5倍ほどはマッチしているかと思います。

前章でも述べたように、ウィズはペアーズよりも多くの「いいね」を無料で送信できる仕様になっています。

「数うちゃ当たる」ということで、当然の結果だといっていいでしょう。

乗り換え21日目で会った人数は9人・残アポ3件

マッチした40人のうち、実際に会ったのは9人、今日以降にデートの日時が確定しているのが3人です。

マッチングアプリでデートできるのはマッチした人数の3割ほどといわれており、妥当な結果だと判断していいでしょう。

逆にいえば、残りの28人はやりとりが途切れているわけですが、そんなことはいちいち気がしないのがマッチングアプリで出会いを量産するコツです。

乗り換え21日目で即日エッチした人数は3人（うち2人はドS痴女だった）

デートした9人のうち、即日エッチに持ち込めたのは3人でした。

約8割の確率でホテルに連れ込めているのが普段の筆者の戦績なので、この結果にはふがいなさを感じているのが正直なところです。

最初にエッチした2人がかなりのドS痴女だったため、価値観・内面の相性でマッチングできるウィズの凄さを痛感したものです（筆者はMっ気強め）

ちなみに、やれなかった女性は「そんな人だと思わなかった」といわれ泣かれたり、普通に断られたり、相手に次の予定が入っていて誘うに誘えなかったり、という感じでした。

with（ウィズ）のPairs（ペアーズ）より優れている点

ペアーズとウィズを使ってみて、ウィズのペアーズより優れていると感じた点は以下の3つです。

無料で送信できる「いいね」数が多い

冒頭の章でもお伝えしたとおり、ウィズはペアーズよりも多くの「いいね」を無料で送信できます。

多くの女性にアプローチできるということは、その分多くの女性とマッチングできる・出会える可能性が広がるということ。

マッチングアプリは「多くの異性会員の中から、自分に合った相手を探す場」という点から考えると、無料で送信できる「いいね」数が多い分、ウィズはペアーズより優れていると判断していいでしょう。

30代以上でも20代女性とマッチングしやすい

筆者が実際に多くの女性にアプローチした結果として、ウィズはペアーズよりも「30代以上でも20代女性とマッチングしやすい」ということがわかりました。

筆者は41歳ですが、ペアーズを1年半ほどヤリモク利用してきて、20代の女性とマッチングできるのは月間で1人いるかいないか、出会えたのは通算4～5人くらいです。

対して、ウィズは利用21日目で6人の20代女性とマッチングし、3人と出会えています。

なぜそういう結果になったのかはわかりませんが、この実績がある以上「ウィズは年齢差を気にしない女性が多い」という仮説が立てられます。

診断結果が口説きの参考になる

ウィズは、アプリ内にさまざまな性格診断・価値観診断が用意されています。

その診断結果は相手を口説く際の参考になるので、デート前によく読み込んでおくべきです。

例えば、この女性の場合は「真面目で堅実なタイプ」だとされています。

よって、ワンナイト狙いで口説くなら、自身の誠実さをアピールしつつ「知り合ってからの時間や“付き合う”という口約束は本質じゃない。お互いが相手に惹かれているなら、早い段階で関係性を深めるべき」という価値観を刷り込まなくてはなりません。

もしくは「〇〇ちゃんって頑張り屋でしっかりしてそうな印象だけど、たまにはハメ外すこともあるでしょ？」と相手の多面性を指摘し、「あなたのことはわかっているし、僕は全てを受け入れるよ」という意思表示をするのも有効です。

Pairs（ペアーズ）のwith（ウィズ）より優れている点

一方、ペア―ズは以下の2点においてウィズよりも優れています。

これらの要素は「マッチングアプリといえばペアーズ」といわれる所以でもある、ペア―ズの大きな利点です。

会員数が多い

ペアーズは累計会員数2,000万人を突破している、国内最大級のマッチングアプリです。

とにかく会員数が多いため、地方に住んでいる方でも問題なく相手探しを進められます。

ウィズの会員数はペアーズの半分以下しかいないため、地域によっては苦戦を強いられるのかもしれません。

たくさんの相手の中から条件を絞り込んで検索できるため、自分好みの相手を見つけやすい仕様になっています。

マッチングアプリ初心者でも使いやすい

ペアーズはマッチングアプリの基本が詰まっているサービスのため、初めてマッチングアプリを使う方でも問題なく操作できます。

ウィズが特段使いにくいわけではありませんが、相性診断や性格診断、AIによる自身のプロフィールの採点など、アプリ慣れしている方向けの機能が多いのも事実です。

まだウィズもペアーズも使ったことがない方なら、何も考えずにペア―ズを選択しても問題はありません。

Pairs（ペアーズ）とwith（ウィズ）それぞれこんな人におすすめ

ペアーズとウィズ、さらには他のマッチングアプリもひっくるめて「どのアプリが1番良い」という回答はできません。

男女間に相性があるように、ユーザー個々とアプリにも相性があります。

ペアーズが合っている方・ウィズが合っている方の特徴は、それぞれ以下のとおりです。

まとめ：最短でホテルデートできるマッチングサービスは【逢いトーク】

ペアーズとウィズには、それぞれ違った良さがあります。

とはいえ、アプリは女性と知り合うきっかけを与えてくれるだけにすぎず、実際に会ったり口説いて彼女化したりするには、それなりのノウハウやスキルが必要です。

筆者もヤリモクでアプリを使っている以上、口説きに失敗してお金と時間を無駄にしてしまうことがよくあります。

失敗なくホテルデートを実現したいなら、ペア―ズやウィズよりも【逢いトーク】が手っ取り早いですよ。

【逢いトーク】は、割り切りの出会いを前提としたマッチングサービスです。

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