風俗で貴重品の盗難を99%予防する方法を解説！安心してプレイに集中できます

大前提として、風俗店で店員や女の子から貴重品を盗まれるケースはふつうにあります。

「ここ日本だし、盗まれることもないっしょ！失くしたモノも店員と女の子がいっしょに探してくれるっしょ！」なんて考えは甘すぎます。

ふつうに盗まれますし、風俗スタッフもいちいち探すのに協力してくれません。

つまり、盗難や紛失は予防・自衛する以外にないわけです。

そこでこの記事では、貴重品の盗難や紛失のリスクを徹底してなくす方法をあますことなく解説します。

読み終えた頃には、貴重品をなくすリスクをほぼゼロにでき、安心して心穏やかに風俗で楽しめるようになれます。

＼記事の主な内容／

✅風俗で貴重品が盗まれるリスクはふつうにある！そして、基本的に二度と戻ってこない！
✅貴重品が盗まれるリスクが低い風俗ジャンルはソープランド・メンズエステ・セクキャバなど
✅風俗で貴重品を盗まれるリスクをグッと下げる予防法を3つ紹介

＼筆者のプロフィール／

名前：ヌキ男
若い頃にセクキャバにハマって以降、10年以上はデリヘル・性感マッサージ・ソープなど縦横無尽に遊びまわってきた男。

それでは、解説していきます。

風俗で貴重品の盗難リスクはふつうにある！世間一般より確率は高い

風俗店で貴重品をなくしたり盗まれたりするリスクは無限に存在します。

たとえば、次のようなケースがあげられます。

• 店舗型ヘルスでシャワーを浴びに行ったスキに女の子から財布のお金を抜かれる
• セクキャバで時計を置いてトイレに行ったスキに店員と女の子がグルで時計を盗む
• デリヘルを自宅に呼び、違う部屋に行ったスキに金目の物を盗まれる

じっさい、Yahoo!知恵袋 や 教えて!goo なんかの質問系サービスでもよく風俗でお金を盗まれたエピソードは見かけます。

それに、一般的なホテルや飲食店とちがってお店サイドも従業員サイドもなくなった貴重品を探すのに非協力的な態度なことが多いです。

「あぁ～～、、、探してみますね（だる…探すわけねえだろ）」とか「いや、自己責任なんで知りませんよ（早く帰れよ）」くらいの対応をされるケースが多いものです。

また、少々失礼な物言いにはなりますが、ぶっちゃけ風俗業界は倫理観が世間一般に比べてだいぶ低いです。

ヌキ男自身が風俗業界で働いた経験からも断言できます。

貴重品はふつうに盗まれますし、いっしょに探してもらえません。

ただし、風俗で貴重品を盗まれないための予防はけっこうカンタンにできるものでもあります！

というわけで、次の項目から盗難リスクを徹底して下げる方法を解説していきます。

貴重品の盗難リスクが低い風俗ジャンルを早見表で紹介

経験上、貴重品のなくなるリスクが低い順に風俗ジャンルを並べると次のとおりです。

風俗ジャンル	盗難リスク度	備考
ソープランド	ほぼ0%	女の子と入浴からプレイ終了までずっと一緒だから盗まれない
メンズエステ	ほぼ0%	シャワー室に貴重品を置いておけば安心。女の子はまずシャワーへ行くことはない
セクキャバやピンサロ	低い	基本、服を脱がないのでポケットに貴重品を入れておけばOK
デリヘル	ややアリ	シャワーやトイレの隙に盗まれるかも！貴重品は身に着けておくべし
店舗型ヘルス	高い	貴重品をシャワーへ持ち込めないケース多し！ヤバい！

なお、メンズエステはセクシーな女性にマッサージをしてもらえるリラクゼーションサービスで、正確には風俗ではありません（サービス内容は以下記事をご参照）。

話を戻しますと、どの風俗ジャンルに遊びに行くかで貴重品を盗まれるリスクは大幅に変わります。

特に注意したいのは、“激安店舗型ヘルス”で遊ぶ場合。

というのは、プレイする場所とシャワーを浴びる場所がはるか数mも離れていて、服や貴重品をプレイ場所へ置いたまま半裸でシャワー場所まで行くシステムのお店が多いから。

その間、だれかがプレイ部屋に入って財布を物色したって、お客さんサイドが気づくわけがありません。

貴重品がなくなるのが不安な人は、ソープランドやメンズエステで遊ぶべし！
激安店舗型ヘルスには絶対に行かないようにすべし！

なお、いくら遊ぶ風俗ジャンルでリスクに差が出るといっても、盗まれない確率を0%にすることはできません。

そこで、お客さんサイドで気をつけて盗難リスクを大幅に下げる予防法を紹介します。

風俗で貴重品を盗まれないための予防法3選

大切な貴重品を盗まれないようにするには、次の予防方法が効果バツグンです！

1. 最低限のお金・モノだけ持って行く
2. 激安風俗店には絶対に行かない
3. 常に目の届く場所に置く

順に解説していきます。

貴重品を失うリスク予防法①最低限のお金・モノだけ持って行く

当たり前ですが、盗まれるようなお金やモノ自体をお店にもっていかないのがシンプルで効果的な方法です。

• お金はプレイ代金だけを財布に入れて持って行く
• 運転免許証、健康保険証、クレジットカードなどはそもそも持って行かない
• 換金性のある時計やアクセなどは持って行かない

中学生のように数1,000円しか入っておらずカード類もない財布なんてどんな泥棒もスルーしてくれますので超安心です笑

貴重品を失うリスク予防法②激安風俗店には絶対に行かない

前の項目でも軽く触れましたが、激安風俗店はリスク管理に超無頓着。

お客さんの財布をプレイ部屋に放置させたまま、平気ではるか数m先にあるシャワー部屋に案内してきます（誰かが盗みに入ったらどうしてくれる！）

また、差別的表現で大変に心苦しいですが、激安店はスタッフも風俗嬢もDQNっぽかったり気だるげだったり、雰囲気的に“盗みそうな人”が多い事実は否定できません。。。

というわけで、貴重品紛失リスクが心配な人は、「一生激安風俗店には行かない」と機械的に決め込んでOKだと思います。

事実、ヌキ男は20代のときに2回激安店に行って以降、一度も行ったことがありませんしこれからも行くつもりはありません。

貴重品を失うリスク予防法③常に目の届く場所に置く

古典的な方法ですが、貴重品は常に目の届く場所に置いておくのが安心です。

盗む・失くすスキを作らないということです。

たとえば、次のような具合です。

• ひとりでシャワーを浴びる時は、ドアを半開きにしておく（女の子の不穏な動きを察知！）
• トイレや別の部屋などに行くときは、貴重品を身に付けていく

余談ですが、京都のデリヘルで遊んだとき、女の子にお金を支払ったらラブホの机にそのお金を現ナマ状態でポンと置かれたことがあります。

ヌキ男が親心で「こんなとこ置いたらいつか悪いお客さんに盗まれるくない？」と言うと、「逆にココから消えてたら取られたってことですぐわかるもん！だから、この状態ならわざわざ取る人はいない！」と言われたことがあります。

・・・確かに、目の前にありすぎて盗る気にはなりません、すぐばれるから笑

彼女は以前にカバンに財布を入れていてお客さんに盗られ、それに気づかずバイバイして帰宅途中のコンビニで財布がないことに気が付いた失敗経験を生かしているらしいです。

貴重品は目の届く場所へ常に置いておこう！盗まれるスキなんてなくなります！

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以上のことを頭に入れて行動していただければ、貴重品を盗まれるリスクは99%予防できます。

なお、それでも万が一にも貴重品をなくした場合はどうなるのか？次の項目から解説していきます。

風俗で貴重品を失ったらもう戻ってこない！女の子も店側も探してくれない

風俗店で貴重品を失った場合、残念ながらもう二度と戻ってこないのがふつうです。

プレイする部屋やラブホの部屋に監視カメラがあっては大問題なので、たとえ盗まれたとしても証拠映像がないので貴重品のありかを探りようがないわけです。

それに、たとえ貴重品がなくなったとしても、お店サイドも面倒ごとはごめんなのでお客さんサイドに協力して女の子を問い詰めることなんてありえません。

当然、女の子サイドもしらばっくれるのが普通です。

さんざんご説明させていただいた盗難リスクの予防が大切なのは、貴重品が返ってくる見込みがほとんどないからこそです！

なお、警察に頼るのも一案ですが、彼らだってふつうの人間です。

なので、（風俗系の人との問題は解決が難しいよなぁ…それにエロ客の小遣いなんて知らんがな…）なんて思う可能性は高いです。

社会貢献度が低い案件には取り組むモチベも上がらないというわけです。

まとめ

大前提として、風俗業界では貴重品の盗難リスクは世間一般よりも高いです。

そして、いざ貴重品がなくなったときは二度と戻ってこないことが多いです。

でも、貴重品がなくなるリスクを予防するのはわりと簡単というのもおわかりいただけたと思います。

予防法としては、遊ぶ風俗ジャンルをソープランドやメンズエステ（正確には非風俗）など貴重品がなくなる心配があまりないジャンルに絞ることがポイントです。

そして、次のようにリスク予防をする行動をとることです。

1. 最低限のお金・モノだけ持って行く
2. 激安風俗店には絶対に行かない
3. 常に目の届く場所に置く

みなさんが安全に楽しく風俗で遊べるようお祈りしております！