街コンでワンナイトする方法を解説！お持ち帰りしやすいイベント・女性の特徴

「今日初めて会った相手とワンナイトでイチャイチャしたい」

そんな夢のようなことを現実にできる方法の1つが、街コンで知り合った相手を持ち帰ることです。

街コンは、いわずもがな昨日まで見知らぬ存在だった異性数人との出会いを作れる場。

男女の出会いがあるとなれば、そこからワンナイトに発展しても不思議ではありません。

そこで、この記事では街コンでワンナイトする方法をヤリチンの筆者が具体的に解説します。

筆者は経験人数200人超えの、自他ともに認めるヤリチンです。

正直言って街コンにいったことはありませんが、大体の流れは想像がつきます。

街コンでワンナイトする方法2選

街コンでワンナイトを狙うなら、何も難しく考える必要はありません。

具体的には、街コンからワンナイトに繋げる方法は下記の2つしかないからです。

即日でワンナイトする

新規の女性とワンナイトを狙うなら、出会ったその日にお持ち帰りするのが男のロマンです。

これまでに200人以上とセックスしてきた筆者ですが、その9割以上は出会ったその日にホテルか自宅に持ち帰っています。

どこで出会った相手だろうが、初対面ワンナイトはさほど難しいことではありません。

ただし、街コンでの即日ワンナイトで唯一難しいのは2人きりの二次会に持ち込むことです。

大半の街コン女子は、友人2～4人ほどでイベントに参加しています。

女性には「集団に属していたい」という本能があるため、そこから1人だけを摘まみだすのは難しいのが実情です。

後日1対1でデートしてワンナイトする

街コンで知り合った相手とワンナイトするなら、後日1対1でデートして誘い出すのが正攻法です。

後日のデートすら「友達も一緒に」なんて言いだすような相手なら、潔く諦めてしまった方が自分のためになります。

街コン当日だろうと翌日だろうと、2人きりで60分から90分ほどじっくりと話す時間さえとれれば、ワンナイトに持ち込むことは可能です。

確実性を求めるなら、街コン当日は諦めて後日のアポに懸けた方が賢明でしょう。

ただし、後日アポとなると女性側に「ちょっと面倒くさいかも」「むしろどんな人だったっけ」といった心理が出てくる可能性もあります。

そうなってしまわないように、街コン当日にある程度の関係性を構築しておかなくてはなりません。

街コンがワンナイトの相手探しに向いている理由

世の中にはいくつもの出会いの場がありますが、ワンナイト相手を探すという目的下で街コンを選ぶのは決して悪くはありません。

その理由として、以下の3点が挙げられます。

確実に出会える・会話できる

街コンに参加すれば確実に複数人の女性と出会い、会話する機会が持てるのは、何事にも代えがたいメリットです。

当たり前ですが、ワンナイトするならまずは出会えないと、そして会話ができないとどうしようもありません。

筆者は完全にマッチングアプリ一択派ですが、マッチングアプリの男性会員の中には「マッチしない」「やりとりが途中で途切れる」という方も一定数いるようです。

4,000円前後の月額料金を支払っても1人とも出会えないのなら、もう少しお金を払って街コンに参加した方が賢明でしょう。

街コン後のスケジュールが空いている女性が多い

街コンに参加する女性は、基本的にはその日の予定を街コンだけに絞っています。

街コンの後に、友達との飲み会やセフレとの密会の予定を入れている方は皆無でしょう。

つまり、街コン自体がお開きとなっても、二次会・三次会に持ち込める可能性が高いはず。

よって、最終的に2人きりの場に持ち込める可能性も大いにあり、ワンナイトに発展することも往々にしてあるでしょう。

ガードが緩い女性が多い

友人との付き合いで仕方なく参加している方も一定数いるとはいえ、出会いの場に自ら足を運んでいるということは、それなりに「異性に飢えている」と解釈できます。

ただ、これは決して「股が緩くなっている」といっているわけではなく、あくまでもガードが緩くなっているだけです。

つまり、口説くハードルが下がっていると判断できます。

同じ女性でも「恋愛なんて興味ありません」モードの時よりも、「誰か良い人いないかなぁ」モードの時の方がイージーに攻略できるのは明らかでしょう。

決して股が緩いわけではないので、下ネタで発情させようとするのではなく、男として魅了してガードを崩すようアプローチしてくださいね。

街コンで即日ワンナイトを成功させるコツ

ここまでの内容を踏まえたうえで、街コンで即日ワンナイトを成功させるコツを3つお伝えします。

ワンナイトしやすい街コンを選ぶ

街コンでワンナイトを狙うなら、それ相応のイベントを狙うことが大切です。

ワンナイトしやすい街コンは「お1人様限定イベント」の一択です。

1人客しか参加しない街コンなら、女性特有の「群れから逸れたくない」という心情をシャットアウトできます。

また、街コン参加者は誰もが「今日の勝者になりたい」と考えているものです。

街コンにおける勝者とは、みんなでワイワイ二次会になだれ込むことではなく、男女2人のカップルとなって2次会に進むこと。

お1人様限定イベントなら、2人きりの二次会にスムーズに移行できるはずです。

ワンナイトしやすい女性を探す

ワンナイトするなら、数十名ほどの参加者の中からワンナイトしやすい女性を見極める選球眼を持つことが大切です。

上記の項目の中で、当てはまる数が多ければ多いほど、ワンナイトのハードルが下がっていくとイメージしてください。

「ノリが軽い」と「メンヘラ」を兼ね備えている女性は滅多にいないはずなので、3～4ポイントを獲得している女性を探すといいでしょう。

なる早でサシ飲みに誘う

お1人様限定イベントでワンナイトできそうな女性を見つけても、必ずしも2人きりの2次会に持ち込めるとは限りません。

何人かいるはずのライバルを出し抜いて、自然な流れでサシ飲みに誘うには「とにかくなる早で2次会のアポを取ること」を徹底してください。

仮に、あなたが目を付けたAさんと10分間会話をするチャンスがあったとします。

この場合、最初の5分間に命をかけてください。

具体的には、最初の4分で「この人いいかも」と思ってもらい、次の1分で2次会のアポを取りましょう。

残りの5分は「いつオレのもとを離れても問題ない」という状態にしておくことが大切です。

2次会えの誘いを先送りにすればするほど、ライバルからの誘いや「今日はハズレだな」といった邪心が入ってきます。

最悪、誘うのが難しそうな場合はLINE交換だけして先にしておきましょう。

5分だけ話して「もっとゆっくり話したいからLINE交換しよ」と告げるだけでも、ミステリアスな雰囲気を与えることができます。

もちろん、その場がお開きになると同時に電話をかけるなり直で話すなりしてアプローチしてください。

街コンでワンナイト相手を探すデメリット

ここまで熱弁しておいて、これを告げるのは心苦しいのですが、ワンナイト狙いでの街コンはスタートラインに立つまでに手間がかかりすぎるのが最大のデメリットです。

前章までの内容は、2人きりでの2次会になだれ込むまでのアクションを解説しただけに過ぎません。

伝わっていなかったら申し訳ないのですが、ワンナイトにおいてサシ飲みはゴールとはほど遠いスタート地点です。

そこから先は、女性を口説くというスキルが必要になります。

いくら出会いに積極的な女性とはいえ、口説かれてもいないのに股を開くわけがないでしょう。

サシ飲みがスタートラインに立っただけに過ぎないということは、最初からサシ飲みできる相手を探した方が明らかに効率的です。

やはり、マッチングアプリなどネット経由での出会いを探すのが、ワンナイトへの最短ルートだといえます。

まとめ：ワンナイトの相手探しは【逢いトーク】で

街コンからワンナイトに繋げるのは、さほど難しくはありません。

ただ、それはあなたが女性を口説くスキルを持っている場合に限った話です。

街コンからサシ飲みに連れ出すことができても、そこで口説けなかったらそこまでの努力が水の泡になってしまいます。

そもそも、ワンナイト狙いなら最初から共通の目的を持つ相手と出会えばいいだけの話です。

ワンナイトという共通の目的のもと出会いを実現できるサービスとして【逢いトーク】を紹介します。

【逢いトーク】は、ホテルにいく前提で出会える新感覚のサービスです。

「これまでの苦労は何だったのか」と思ってしまうくらいに、当たり前のように待ち合わせ場所からホテルに直行できます。

それどころか、女性会員のプロフィールに記載されている内容をもとに、性癖が合う相手とマッチングすることも可能です。

どんな相手と出会えるかイベント当日までわからないのが街コンの醍醐味ではりますが、それは同時にリスクでもあります。

その点、【逢いトーク】では掲載されているプロフィール写真どおりの女性が待ち合わせ場所にあらわれるので、何の心配もありません。

あなたもこの新感覚の出会いを、一早く体験してみてください。