拘束プレイはSMマニアだけでなく、だれでもハマる可能性ある魅力的なプレイです。
ただ、拘束プレイ大好きっ子の筆者としては、まだまだ本当の魅力に気が付いていない人が多い気がします（もったいない！）
というわけで、この記事では拘束プレイ経験が豊富な筆者が、拘束プレイの魅力・注意点・拘束プレイ大好き女子と出会う方法を解説します。
＼記事の主な内容／
✅カラダの自由を奪えば興奮度倍増！拘束プレイの魅力3選
✅拘束プレイをするには、縛られる側の怪我を未然に予防すべし
✅拘束プレイ大好き女子が即見つかる！逢いトークのすすめ
＼筆者のプロフィール／
名前：ヌキ男
若い頃にセクキャバにハマって以降、10年以上はデリヘル・性感マッサージ・ソープなど縦横無尽に遊びまわってきた男。
▼拘束プレイ大好き女子と即エッチできる！逢いトークのすすめ▼
拘束プレイとは、カラダの自由を奪ってするエッチ
拘束プレイとは、パートナーの四肢を縛り、自由を奪ったうえで舐めたり触ったりしてエッチな攻めをするプレイです。
四肢の自由を制限するには、次のような拘束グッズで行うのが基本。
拘束グッズは、amazonや楽天市場などふつうの通販サイトでも取り扱いがあります。
ほかには、次のように自分の手足を使って女性の自由を奪うのもアリ。
なお、上記のような自分のカラダで相手のカラダの自由を奪うのは、“人力拘束”なんて呼ばれていて、くすぐりプレイ界隈では有名な拘束方法です（くすぐりプレイのことが気になった人は以下記事をご参照）。
・・・話を戻します。
拘束グッズを使っていても、人力で拘束していたとしても、パートナーは自由が制限されて、エッチな攻めを甘んじて受けなくてはならなくなります。
そして、攻め手は相手が気持ちよさに耐えられない状態でも、イジワルして攻め続けることだってできるわけです。
そんな拘束プレイには、どハマりする人が続出する大きな魅力が3つあります。
具体的には、次の項目で解説します。
拘束プレイの魅力3選
拘束プレイがエッチな男女に大いなる人気を得ているのは、次の3つの魅力があるためです。
- S側M側ともに性欲を満たしやすい
- 心のつながりが感じられる
- M側がいつもはできないプレイができる
順に解説していきます。
拘束プレイの魅力①S側M側ともに性欲を満たしやすい
Sな人にとってはパートナーが動けないので好きに攻めたい放題。
一方、Mの人にとっては抵抗ができずパートナーにやられっぱなし。
だから、S側もM側も自分の性癖を満たしやすいんです！
S側は「いひひひｗｗ嫌がってるのに気持ちよさそうにしてるｗｗ」と満足できるし、M側は「つらい…いやだよぉ…でも本当は気持ちいい…」みたいにしっかり性欲を満たせます。
なお、拘束プレイをよりいっそう興奮できるものにするには、言葉責めがオススメ！
魅力と楽しみ方は、次の記事でご覧ください。
拘束プレイの魅力②心のつながりが感じられる
拘束することを許されるのは、まさに心を許されていることと同じ。
縛られている側が完全無抵抗になるため、お互いの信頼関係があってこそ成立するプレイです。
筆者自身の例を語らせていただきます。
じつは、筆者は拘束プレイファン＆くすぐりフェチ（くすぐる側）です。
よく女の子を縛ってくすぐっているんですが、精神的・肉体的な限界を見定めて休憩を入れてあげたり、あえて「やめてほしい」との声を無視してイジワルたりして楽しめるのは、やはり信頼関係あってのこと。
このように、相手を拘束した状態でエッチをしていると、どんな内容だったとしても信頼関係に基づいた心のつながりが感じられるんです！
拘束プレイの魅力③M側が変態プレイや過激プレイを受け入れやすい
M側は本当はやってみたいけど変態扱いされるのがイヤで、あえて表面上は拒否してしまうプレイがひとつやふたつはあるもの。
しかし、拘束をされていれば、「ホントはいやだったのに拘束されているから抵抗できなかったし…」と自分にも相手にも言い訳ができます（でも気持ちよさに内心は喜んでいるという笑）。
だから、拘束をされていれば、M側（縛られている側）は口でイヤがる素振りを見せつつちょっと変態チックで過激なプレイを受け入れてくれるケースが多々あります！
拘束プレイには、さまざまな魅力があるとおわかりいただけたと思います。
ただし、拘束プレイをするときは、ふつうのエッチをするときよりも、縛られる側が肉体的ダメージを受けてしまわないよう注意しなければなりません。
拘束プレイでは肉体的ダメージに十分ご注意を
拘束プレイでは、縛られている側が肌や関節にダメージを食らうリスクがあります。
具体的な想定リスクは、次のとおりです。
- 手錠と肌のあいだで強い摩擦が起こり、すりむいたりやけどしたりする
- 無理な体制を強いられ、関節を痛める
- 縄の締め付けが強すぎ、うっ血する
なので、相手のカラダにダメージがないかどうか、常にパートナーを観察しながらプレイをする必要があります。
ほか、パートナーの肉体的ダメージを予防するためには、セーフワードを設定しておくのが有効です。
というのは、「もうやめて！（意訳：もっとやって///）」と「もうやめて！（意訳：怖い！痛い！マジでやめて！）」を区別できるワードを作っておくんです！
たとえば、「ワンちゃん」をセーフワードとしておいて、縛られる側が「ワンちゃん」と言ったら、何があっても攻め手は必ずプレイを中断するようにしておけば、怪我を未然に防げて安心です。
拘束プレイは魅力あふれるプレイである一方、相手への配慮が必要なプレイだとおわかりいただけたと思います。
なお、じつは風俗嬢たちは拘束される側になるのを本当にいやがります。
というのは、無理やり本番をされるリスクや、心身に大きなダメージが残るプレイをされるリスクがあるから。
なにより、拘束されるのが好きな女性なんて、ふつうに風俗で遊んでいて引き当てることなんてわりと不可能です。
しかし、拘束されて攻められたり、反対に攻めたりするのが大好きな女性がカンタンに見つかるサービスがあるんです！
それが、逢いトークです！
拘束プレイ大好き女子とエッチできる！逢いトーク
逢いトークは、カンタンに言うと風俗とマッチングアプリのオイシイところどりをしたサービスです。
＼逢いトークの特徴／
①女性を写真・居住地・年齢などで探して出会える！
②会う前にLINE感覚で女の子とメッセージのやりとり→デート→エッチができる！
※本番以外であればエッチなことをするのは認められています。
③運営の方針で“ウソ”(詐欺写真や年齢)が徹底排除されたツール
※女性は登録前に運営による事前審査を受けています。
十人十色さまざまな性癖を持つ男女が、あふれでる欲望を満たし合うために生まれたサービスです。
逢いトーク会員女性の中には、拘束プレイが大好きな女性がたくさんいますし、メッセージを送って早ければ即日のエッチが可能です。
では、どうやって逢いトークでは拘束プレイ好きな女性がカンタンに見つかるのか？
その仕組みを紹介します！
- ハッシュタグ検索（#縛りたい・縛られたい など）で同じ性癖の女性を見つける
- メッセージ機能でどんなエッチがしたいか語りまくる（遠慮NG！）
順に解説していきます。
Step.1 ハッシュタグ検索（#縛りたい・縛られたい など）で同じ性癖の女性を見つける
逢いトークでは、ユーザーがピタッと性癖の一致する異性をカンタンに見つけられるよう、1,000近くのハッシュタグが用意されています。
ハッシュタグの中には、#縛りたい・縛られたいなんてものも！
じっさいにクリックしてみると、拘束プレイが大好きな女性が写真つきでズラッと表示されます。
この写真の中から、お顔の好みで選ぶもよし！おっぱいのサイズで選ぶもよし！年齢的な好みで選ぶもよし！です！
ただ、逢いトークの真価はいろんなスペックの女性からお相手を選べるだけではなく、性癖が本当に一致しているかどうかが事前にわかる点です。
Step.2メッセージ機能でどんなエッチがしたいか語りまくる（遠慮NG！）
逢いトークでは、ハッシュタグで性癖の一致する女性を見つけたあと、好きなだけ自分の好きなエッチの内容を伝え、「いっしょにやってみませんか？」なんて具合に思いを伝えられます！
じっさい、次のように自分のしたいエッチを引き出すドキドキ感が最高です。
なお、自分が理想とするエッチを形にする最大のコツは、トーク機能でとにかくやってみたいエッチの内容をストレートに伝えること！
女性サイドは“お金”ではなく“自分のしてみたい拘束プレイ”をすることが最大の目的なので、したいエッチを伝えると喜んで応じてくれることが多々あります。
「無抵抗の状態で延々とクンニしたい」とか「拘束だけでなく、目隠しも耳栓も！無抵抗・無感覚なあなたをひたすら快楽攻めにしたい」など自分の思いを赤裸々にぶつけましょう！
きっと、これまで形にできなかった理想の拘束プレイに応じてくれる女性が見つかります！
まとめ
拘束プレイとは、相手のカラダの自由を奪ってするエッチのこと。
主な魅力は次の3つです。
- S側M側ともに性欲を満たしやすい
- 心のつながりが感じられる
- M側がいつもはできないプレイができる
魅力あふれるプレイではあるものの、拘束されている側が肌や関節にダメージを負わないよう注意しておく必要があります。
なお、風俗で拘束プレイを許してくれる女性、さらにいえば拘束プレイが好きな女性を見つけるのは至難の業。
というわけで、逢いトークで拘束プレイ大好き女子を見つけて楽しむのがオススメ！
みなさんが素敵な女性と最高の拘束プレイができるようお祈りしております。