「風俗に行ったのに勃たなかった……」
この記事をお読みのあなたは、上記のような状態になるのが怖くて一歩踏み出せずにいるのではないでしょうか？
日頃からEDの疑いがある方は、風俗通いも素人女性とのセックスも素直に楽しめないのが実情でしょう。
そこで、この記事では40代前半で現役ヤリチンの筆者が、風俗で勃たない原因や対処法を解説します。
筆者は200人斬りのヤリチンです。
風俗で勃たなかったことはありませんが、素人女性を相手に勃たなかったことは何度もありますし、妻が相手だとなかなか勃ちません。
- 風俗で勃たなかった経験者の悲痛な声
- 風俗で勃たなかった場合の末路
- 風俗で勃たない理由
- 風俗で勃たないときの対処法
風俗で勃たなかった経験者は意外と多い
これら以外にも、Xには風俗で勃たなかった男性達からの悲痛の声が多く寄せられています。
ここぞという場で勃たなかった経験は、下手したらトラウマになってしまいかねません。
そうなると、男性としての自信を失い、性生活はもちろん、日常生活にまで影響を及ぼしてしまうはずです。
最悪の事態を免れるために、原因を見極めたうえで、確実に対処する必要があります。
風俗で勃たないとどうなる？
風俗で勃たない場合は、射精をせずに帰宅するハメになります。
確かに風俗店は女性キャストが男性客を射精させるための場ですが、射精するには勃起しなくてはなりません。
従って、勃起ができないのなら射精のしようがないわけです。
もちろん、イケなかったからといって、料金を返金してもらえることはありません。
「〇〇分××円」というシステムを利用しているのですから、当然のことです。
風俗嬢は接客業としてもプロ中のプロであるため、勃たない男性に対して最善を尽くしてくれます。
役立たずチンコを勃起させようと濃厚なバキュームフェラで応戦し、それでもダメな場合は優しい言葉をかけてくれるでしょう。
しかし、最終的に射精できずに終わるのなら、男性にとっては風俗店を利用した意味がありません。
風俗で勃たない理由あるある6選
風俗で勃たない理由として、下記の6つが考えられます。
- 過度な緊張
- クセが強すぎるオナニーをしている
- パネマジが酷すぎた
- 事前にヌイてきた
- 男性ホルモン量の低下
- 加齢
自身に当てはまるものがないか検討してみましょう。
過度な緊張
過度に緊張している状態だと、性的な刺激や興奮に関しての情報が、脳からペニスに正しく伝達されなくなります。
そのため、どんなにエロいシチュエーションでも勃起しない役立たずチンコとなってしまうのです。
これはEDの一種で、正確には心因性EDといいます。
- 性行為の経験が少ない
- 過去に勃たなかったことがあった
- 自分に自信がない
- 容姿やペニスにコンプレックスがある
心因性EDを引き起こす要因は、上記のように人それぞれです。
この問題を解決するには、原因に正しく向き合いつつ、医師からED治療薬を処方してもらうのが最善だと考えられます。
クセが強すぎるオナニーをしている
クセが強すぎるオナニーをしていることが原因で、風俗やセックスの場で勃起しないことがあります。
- 床オナニー
- 足ピンオナニー
- 寸止めオナニー
- 長時間のオナニー
- 半勃起状態で一気に射精するオナニー
これらのクセ強オナニーは刺激が強すぎるあまり、女性からの通常の性的刺激では物足りなく感じてしまう恐れがあります。
まずは普通のオナニーで問題なくイケるように修正ししてから、風俗やセックスにチャレンジした方がいいでしょう。
パネマジが酷すぎた
風俗嬢のパネマジが酷すぎたことが原因で、いくら刺激されても勃起しなくなるケースがあります。
なお、パネマジとは平たくいうと写真詐欺のことです。
パネマジを喰らうと、期待を大きく裏切られたことになり、精神的なダメージを受けてしまいます。
ひいては心因性EDに近い状態となったり、そもそもブサイクな女性から何をされても興奮しなかったりなどが原因で、勃たないまま試合終了となるわけです。
事前にヌイてきた
せっかくの風俗店で早漏になってしまわないよう、事前にヌイてからお店を利用する方も多いでしょう。
しかし、時にはそれが原因で勃起力が低下してしまい、肝心なときに勃たないという本末転倒な結果に終わってしまう場合があります。
ご存知のように、射精した直後は誰もが勃起力が低下してしまうものです。
その回復スピードは人によってそれぞれですが、体調や緊張などのさまざまな要因によって、回復スピードが大幅に遅くなる場合もあります。
普段から射精後の復活のスピード感が鈍い方は、事前の射精は控えておいた方がいいかもしれません。
男性ホルモン量の低下
男性ホルモンの一種であるテストステロンの分泌量が低下したことにより、肝心な場面で勃起しないケースがあります。
テストステロンには、勃起に関する神経・血管・海綿体組織を司る役割があり、分泌量が低下してしまうと勃起しにくくなるのは当然です。
テストステロンの分泌量が低下するよくある要因として、栄養バランスの悪い食生活や生活習慣の乱れ、睡眠不足などが挙げられます。
どれも、一人暮らしの男性が陥ってしまいがちなものばかりです。
豊かな性生活を送るためにも、健康面への配慮が欠かせません。
加齢
男性は年齢を重ねるごとに勃起力が低下する傾向があるため、風俗で勃たなかった要因は加齢であるケースも考えられます。
また、前述したテストステロンの分泌量も加齢によって下がる傾向にあり、これも年齢を重ねるごとに勃ちにくくなる要因です。
特に、30代～50代ほどの方は、飲み会のあとに無性にムラムラして、風俗店にいくケースもあるでしょう。
アルコールには中枢神経の働きを鈍くする作用があるため、お酒を飲み過ぎると、性的な刺激が脳からペニスに伝達されにくくなります。
このように、加齢に関するさまざまな要因が相まって、勃起しにくい状態になってしまうわけです。
風俗で勃たないときの対処法
風俗で勃たないときは、下記の3つの対処法をとりましょう。
- とにかくフェラと手コキでご奉仕してもらう
- 相互オナニーをお願いする
- 延長する
とにかくフェラと手コキでご奉仕してもらう
風俗嬢の「いつもどおり」のご奉仕で勃起しないときは、「いつも以上」のご奉仕をお願いしてみてください。
体は正直なものなので、ご奉仕が濃厚であればあるほど、股間も反応せずにはいられないでしょう。
また、自分の性感帯は自分自身が一番わかっているはずです。
「乳首を舐めながら、裏筋を優しく撫でてほしい」といった具合に、具体的にしてほしいことを伝えることで、気持ちよさや興奮度が倍増するかもしれません。
相互オナニーをお願いする
風俗嬢の通常サービスで勃起しないようであれば、無理を承知のうえで相互オナニーをお願いしてみましょう。
通常サービスにはないプレイのため、断られる可能性が高いですが、心根が優しい女性が相手なら応じてくれるかもしれません。
女性のオナニーを目の前で見たことがある方はそう多くはないはずなので、実現できると相当な興奮を味わえるでしょう。
手コキやフェラでは勃起しなかったペニスも、相互オナニーの興奮には反応してくれるかもしれません。
延長する
せっかく風俗店を利用したのに勃起しなかった場合は、時間を延長するのも一つの手段です。
勃たない原因が過度な緊張によるものなら、風俗嬢と長時間一緒に過ごすことでリラックスできるかもしれません。
また、体調的なものが原因だった場合も、時間を置くことで回復する可能性があります。
ただし、時間を延長すれば確実に勃起するわけではありません。
勃起しなくても延長料金はしっかりかかりますので、お金には十分余裕を持った状態で延長を真性してください。
まとめ：風俗で勃ちにくい人は【逢いトーク】でエッチなマッチング
風俗で勃たない原因は人それぞれですが、早急に改善した方がいいのは間違いありません。
男性は、性生活に自信が持てなくなると、あらゆる面においてその悪影響が表れます。
症状が深刻な場合は、医師の診察を受けるのも一つの手段です。
なお、風俗嬢が相手だと緊張してしまう場合は、エッチ前提でマッチングできる【逢いトーク】を試してみましょう。
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マッチング後はテキストのやりとりを挟んでからのデートになるため、風俗店を利用するよりは心理的なハードルが下がります。
リラックスした状態で待ち合わせに臨むことができ、性的な刺激に対して股間も素直に反応してくれるはずです。
また、【逢いトーク】の女性会員のプロフィールには性的な項目が多く記載されており、性癖が合う相手を探すことが可能です。
より興奮度が高いプレイが期待でき、自身の性癖を満たせるプレイをしながら勃起しないなんてことはないでしょう。
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