スペンス乳腺は、おっぱいのGスポットと呼ばれている女性の性感帯です。
パートナーのスペンス乳腺の開発を目論み、「オレが乳イキさせてやるぜ!」と意気込む男性も多いでしょう。
スペンス乳腺を開発するには、それなりの時間とテクニック、そして正しい知識が必要です。
そこで、この記事ではスペンス乳腺の開発方法をヤリチンの筆者が解説します。
筆者は、経験人数200人超えの自他共に認めるヤリチンです。
スペンス乳腺の開発が功を奏したのかはわかりませんが、乳イキさせた経験なら何度もあります。
- スペンス乳腺の概要
- スペンス乳腺の開発手順・コツ
- スペンス乳腺に関する注意点
スペンス乳腺は「おっぱいのGスポット」

冒頭にも述べたように、スペンス乳腺は「おっぱいのGスポット」と呼ばれる女性の性感帯です。
Gスポットといえば、女性器の中でもとりわけ深い快感を与えられる性感帯の一つ。
つまり、スペンス乳腺は、性器に触れずにおっぱいだけで絶頂へと導く「乳イキ」をさせられる可能性を秘めています。
そして、実はそれがどこにあるのかわかりにくいという点も、スペンス乳腺とGスポットの共通点です。
- スペンス乳腺はどこにある?
- スペンス乳腺はなぜ気持ちいい?
スペンス乳腺に関する基礎知識として、上記の2点について解説します。
スペンス乳腺はどこにある?
スペンス乳腺は、おっぱいと脇の間の部分、いわゆる横乳と脇腹の境目辺りにあります。
乳首やクリトリスとは違い、目に見えるものではありません。
よって、「この辺かな?」といった感じで女性の体をまさぐりつつ、相手の反応を見て判断する必要があります。
スペンス乳腺はなぜ気持ちいい?
スペンス乳腺には、リンパ管や神経が多く通っています。
よって、そこをマッサージするように触れることで血行がよくなり、快感を得やすくなるわけです。
また、スペンス乳腺は「連想性感帯」の一つだといわれています。
連想性感帯とは、乳首やクリトリスのようにわかりやすい性感帯ではなく、髪の毛や背中のように女性のスイッチが入ったときだけ性感帯として機能する箇所のこと。
スペンス乳腺は、普段他人から触れられることはほとんどありません。
そのため、そこに触れられると「ぞわぞわ」とした不思議な快感を感じます。
その不思議な快感を何度も味わっていくうちに、性感帯が開発されていき、虜になるような強い快楽を得られるわけです。

スペンス乳腺の開発方法

スペンス乳腺の開発は、下記の方法で念入りにおこなっていきます。
- 時間をかけて優しくマッサージする
- ローターや電マで刺激を与える
- クンニや挿入と併せるとさらに効果的
- 乳首を責めるのは焦らしに焦らしてから
時間をかけて優しくマッサージする
スペンス乳腺を開発する際は、時間をかけて優しくマッサージしていくのが基本です。
おっぱい全体に満遍なく触れつつ、少しずつスペンス乳腺に触れる割合を増やしていってください。
血行促進のためのマッサージの要領で、リンパを流すように優しく刺激を与えるのがポイントです。
ただし、この時に乳首への刺激は最低限に留めてください。
乳首は強い快感を得やすい性感帯のため、おっぱいで感じている快感を脳は「乳首に触れられたから」だと解釈します。
たっぷりと時間をかけ、スペンス乳腺を中心におっぱい全体をマッサージしていきましょう。
ローターや電マで刺激を与える
おっぱい全体のマッサージに女性の体が反応してきたら、ローターや電マで刺激を与えてあげると効果的です。
弱めの動力に設定して軽く触れてあげることで、人間の手では不可能な優しく細かい刺激を与えることができます。
また、ローターや電マのモーター音も、相手をエッチな気分にさせるのに一役買ってくれるはずです。
相手が「エロモード」に入ることで、体全体の感度が上がっていきます。

クンニや挿入と併せるとさらに効果的
スペンス乳腺をマッサージする際は、クンニや挿入と併せるとさらに効果的です。
新しい性感帯を開発する際は、快感を感じやすい箇所と一緒に刺激を与えることで、脳に勘違いさせるのが有効だといわれています。
つまり、クリトリスやGスポットを刺激して快感を与え、その快感を「スペンス乳腺が気持ちいい」と脳に勘違いさせるわけです。
手マンでも構いませんが、できればスペンス乳腺の開発は左右同時に進めていきたいもの。
両手をスペンス乳腺への刺激に使うなら、舌かペニスを使うしかありません。
特に、挿入しながらのスペンス乳腺のマッサージは、正常位・騎乗位・バックなどさまざまな体位でおこなえます。
両手をフリーにすることがないよう、隙あらばスペンス乳腺を刺激していきましょう。
乳首を責めるのは焦らしに焦らしてから
「スペンス乳腺の開発」という目的においては、乳首への刺激は乳イキさせるための「決め手の一撃」になります。
焦らしに焦らして、女性の体がぞわぞわした快感に包まれたタイミングで、乳首を刺激してあげましょう。
きっと、大きな喘ぎ声を上げながら、体をエビ反りにして絶頂に達するはずです。

スペンス乳腺の感度を高めるコツ

スペンス乳腺の開発をより効果的におこなうため、下記の2点を押さえておいてください。
- 部屋を暗くしてムードを作る
- パートナーにバストマッサージを習慣化してもらう
部屋を暗くしてムードを作る
スペンス乳腺の開発は、部屋を暗くしてムードを作ってからおこないましょう。
女性の性感帯の感度は、そのときの心理状態や体調に大きく左右されます。
リラックスできる空気感を演出し、室温にも気を配ってください。
女性の意識がセックスやスペンス乳腺の開発に全集中できるよう環境を整えることで、より効率的に性感帯の開発を進められます。
パートナーにバストマッサージを習慣化してもらう
スペンス乳腺の開発を効率よく進めていくため、パートナーにバストマッサージを習慣化してもらいましょう。
性感帯は、何度も繰り返し刺激を与えられることで、少しずつ開発されていくもの。
月に1度や週に1度の開発作業だけでは、どうしても時間がかかってしまいます。
その点、セルフでのバストマッサージは、本人が怠けなければ毎日続けられます。
また、マッサージでおっぱい全体の血行を促進することでバストのサイズアップも期待でき、まさに一石二鳥です。
スペンス乳腺を開発する際の注意点

最後に、スペンス乳腺を開発する際の注意点として、下記の2点をお伝えします。
- 最初はくすぐったさが先行する
- 貧乳にもスペンス乳腺はあるので諦めない
最初はくすぐったさが先行する
スペンス乳腺はワキのすぐ近くにあるため、どうしても最初はくすぐったさが先行します。
性感帯というと「気持ちいいのだろう」と期待してしまいますが、快感を得られるうようになるには、初期段階のくすぐったさに耐え抜かなくてはなりません。
そのため、スペンス乳腺の開発に挑む際は、パートナーにその旨を伝えておくべきです。
そうしないと、「くすぐったいから止めて」と一蹴されてしまいます。
貧乳にもスペンス乳腺はあるので諦めない
あなたのパートナーがAAカップの貧乳でも、スペンス乳腺はあるので安心してください。
むしろ、貧乳の方が意外とおっぱいの感度は高かったりするものです。
また、彼女自身も「私は小さいから乳イキなんて無理」と諦めてしまうかもしれません。
そうなってしまわないよう、あなた自身が諦めない気持ちを持っておくことが大切です。
まとめ:スペンス乳腺の感度抜群な女性との出会いは【逢いトーク】で

スペンス乳腺は、おっぱいのGスポットといわれるほど、強い快感を得られる性感帯です。
ただし、そこで快感を得るには、時間をかけてゆっくり開発を進めていく必要があります。
パートナーに理解を求め、二人三脚となって開発を進めていきましょう。
ただ、時間をかけて開発するのが面倒な場合や、そもそもパートナーがいない場合は、新規で相手を見つける必要があります。
乳イキするほどおっぱいの感度が良好な女性との出会いは、ぜひ【逢いトーク】で実現してください。
- エッチ前提で会うことが認められているマッチングアプリ
- 見た目のタイプから性癖まで、好みの女性をとことん探せる「アキュラシー」機能が便利
- 詐欺写真や偽ったプロフィールはゼロ!嘘がない出会いを実現できるツール
【逢いトーク】は、割り切りの出会いを前提としたマッチングサービスです。
待ち合わせ場所からいきなりホテルに向かえるという、史上最高に「都合の良い出会い」を実現できます。
しかも、【逢いトーク】の女性会員のプロフィールには、アダルト関連の項目が網羅されています。
たとえば、アキュラシー機能を使えば「イキやすい」「喘ぎ声が大きい」といった特徴を持つ女性を絞り込むことが可能です。
もちろん、スペンス乳腺や乳イキに興味があることを、メッセージで伝えてしまっても構いません。
【逢いトーク】の女性会員は、エッチや快感に対して貪欲な男性との出会いを求めています。
あなたもこの新感覚の出会いを、いち早く体験してみてください。