心理学を応用することで、自分にとって有益な結果が出やすくなる!
心理学は「行動の科学」と呼ばれており、「いかに人間の行動を科学的に分析して予測するか?」を追求した学問と言えます。相手の行動を科学的に予測することができれば、それに対して自分が取る行動を前もって準備しておくことができます。さらには、相手を自分の期待した行動へと促すこともできます。
例えば、人間は物を見る時、左から右に視線を動かす習性があることをご存知ですか?この修正を利用しているのが、飲食店の「メニュー表」です。メニューの左上に、店が売りたい商品を記載することで、その商品の売り上げを上げることができるのです。このように、人間の行動を科学的に分析すれば、自分にとっての利益や有益なことに繋げやすくできるのです。
ならば、心理学を男女の恋愛に利用しない手はありません!
マッチングアプリで使える心理学テクニック【プロフィール編】
【ポイント①】プロフィールは最高の写真を用意しよう!
マッチングアプリで一番重要なのが、やはり「プロフィール写真」です。視覚情報は、聴覚や触覚や嗅覚と違って、持つ情報量が非常に多くインパクトがあります。ですから、女性は文面よりも、写真を見てあれこれ想像するのです。
「この男性はどういう性格なんだろう?」
「この男性は体格がいいから何かスポーツしてそうだわ」
「この男性は笑顔がとってもいいからきっと優しいんだわ」
何か一つでもメリットになることが写真から分かれば、他の面も素敵に見えてしまいます。ですから、プロフィールのメインの写真は、自身のいいところやアピールポイントがしっかりと表れている写真にしましょう!(特に清潔感は必須です!)
【心理学テクニック①】ハロー効果
ハロー効果とは、評価の対象となる人や物に対して、特に目立っている特徴に、全体の評価が左右されやすくなる現象のことを言う。いい特徴によって全体の評価が上がることを「ポジティブ・ハロー効果」と呼び、逆に、悪い特徴によって全体の評価が下がることを「ネガティブハロー効果」と呼ぶ
【ポイント②】プロフィールは笑顔の写真がベスト!
男性のみなさんも、女性の写真を見る時に、悲しんでいる顔・泣いている顔・怒っている顔よりも「笑っている時の顔」の方が魅力的に見えるはずです。それは女性も同じです。女性は、笑顔の男性から「優しさ」や「包容力」を連想します。いくら文章で「僕は優しいです!」「僕には包容力があります!」と書いても、相手にはなかなか伝わらないものなのです。
男性は、恥ずかしがったり、かっこつけたりで、真顔のプロフィール写真を掲載しやすいものですが、ここはぜひ笑顔の写真にしましょう!
【心理学テクニック②】メラビアンの法則
話し手が聞き手に与える影響には3項目あり、項目ごとに影響力が違うことを「メラビアンの法則」と言う。
≪話し手が聞き手に与える情報の影響力≫
・視覚情報 55%
・聴覚情報 38%
・言語情報 7%
つまり、話し手の表情、態度などの視覚情報が相手に与える影響が最も大きい、と言われている。
【ポイント③】プロフィールには、仕事・趣味・好きなことなどをポジティブな内容でたくさん書いておこう!
女性は、与えられた限りある情報からや「この男性は私と合いそうか?」を判断します。当然、情報量が多い方が有利に働きます。趣味を一つ書くより、3~4つ書く方が、共通する趣味を持った女性を幅広く集められますよね?
しかしながら、これ以上に重要なことは、与えられた情報が無意識に今後の行動や考えに影響を与える、ということです。
例えば、男性の写真が日に焼けて肌が黒かったとします。それについてプロフィールの文面に何も書いていなければ、女性はや「この人は遊んでそうだわ」と無意識に思ってしまうかもしれません。一方で、文面に「時間が空いたらジョギングをします」と書いてあると、「日に焼けて肌が黒いこと」と「ジョギング」を無意識に結び付けて、や「この人はアクティブで健康的なのね」とプラスに思ってくれる可能性があります。当然デメリットになるような情報だと、マイナスのイメージを持たれてしまうという逆の効果を生みます。同じ事柄でも情報によって、持つイメージが大きく変わってしまうのです。ですから、自分がアピールしておきたいことは、多くのことを有利に運べるよう、数多く文面に書くべきなのです。
【心理学テクニック③】プライミング効果
最初に与えらえている情報が、無意識にその後の行動や考えに影響を与えることをや「プライミング効果」という。「ピザ」と10回言った後に、「ひじ」を指差して「ここは?」と聞くと「ひざ」と答えてしまう現象もこの効果によるもの。プライミング効果によって起こした考えた行動は、無意識下で働くので、本人は気づかないことが多い。この効果には、ポジティブな情報で前向きな考えや行動を起こすことをや「ポジティブ・プライミング」、逆にネガティブな情報で否定的な考えや行動を起こすことを「ネガティブ・プライミング」の二つがある。
心理とは、無意識で働くからこそ、人は「なぜそのような考えや行動を起こしたのか?」を理論的に理由付けすることができにくいのです。その時に人はどう理由付けするかというとや「ビビビっときた!」とかや「運命」とかや「直観」などと表現しちゃうんです。つまり心理学を応用すれば、相手に自分のことを、運命的に、直観的に好きにさせることができるかもしれないのです!