風俗嬢が掛け持ちをする理由はお金！実際のスケジュールや収入を大公開！

今回は、風俗と昼職（いわゆる風俗以外）を掛け持ちしたい方のための記事です。

風俗も高級ソープから手コキ店まであり、昼職も事務職の正社員とサービス業のアルバイトではまったく違います。

それぞれ自分に合った働き方を模索していきましょう。

過去に昼職と風俗を掛け持ちしていた私が、当時の収入まで赤裸々に公開！

メリットやデメリット、風俗よりも自由に稼げるシステムも紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

風俗嬢が掛け持ちをする理由第1位！もちろんお金のため

昼職と風俗を掛け持ちしたいのは何のためでしょうか？

一番には「金銭的な面」がやはり大きいでしょう。

ひと口に「お金が理由」と言っても、どのくらい稼ぎたいかで働く業種や出勤頻度も変わってきます。

奨学金など借金の返済のため

学校を卒業して就職したものの、学生時代に借りた奨学金が重くのしかかっている…。

そんな女の子が増えています。

就職先によっては車でないと通勤できず、慌ててローンを組んで購入した方もいるかもしれません。

利子は借りている期間が長ければ長いほど増えていきますので、早く返済をしたいがために風俗で働くことを決めるようです。

生活費を稼ぐため

昼職のお給料だけでは生活がカツカツ、あるいは成り立たないという女の子も多いでしょう。

以下の表をご覧いただくとお分かりの通り、日本の賃金は20年前からほとんど変わっていません。

しかし物価は上昇しているため実質賃金は下がっていると言えるのです。

最近では円安や原油高騰の影響で、ありとあらゆるものの値段が上がっていますよね。

値段が変わっていないものを探すほうが難しいかもしれません。

にもかかわらず、手取りの給料はなかなか上がらない。

そのため風俗で生活費を稼ごうと考える女性が増えているのです。

今の生活にプラスαの余裕が欲しいため

特に女性は、ただ生活するだけでなく心のゆとりを持ちながら暮らしたいもの。

たとえば

• ネイルサロンや美容室へ定期的に行きたい
• デパコスを買いたい
• 推しに貢献したい
• ヨガや料理など習い事をしたい

このように、美容や趣味に使えるお金を稼ぐために風俗で働く女の子もいます。

週1や月1など自由出勤ができるのも、風俗を副業に選ぶ女の子が多い理由の1つです。

将来のため

風俗は頑張れば大金を稼げる仕事。

数年前に「老後2000万円問題」が取りざたされましたが、風俗であれば老後の資金を計画的に稼ぐことができます。

また将来の夢として、

このようなことを考え、昼職の給料だけでは足りずに風俗で働き資金を貯める方もいます。

風俗の掛け持ちをするメリット4選

このように考える方も当然いますよね。

でも夜の世界一本でやるには、掛け持ちのメリット・デメリットをそれぞれ知ってからでも遅くはありません！

まずは掛け持ちをするメリットをご紹介しましょう。

普通の女の子の感覚でいられる

風俗のお仕事にどっぷり浸かってしまうと、場合によっては女性らしさをなくしてしまう可能性も。

もちろん体型やメイクなど、見た目には気を遣えるようになるでしょう。

しかし、普通の女の子が言う下ネタのボーダーラインがわからなくなり、あらぬことを言ってしまうかもしれません。

金銭感覚を保てる

風俗のお仕事は日払い、しかも全額現金でもらえます。

そのため「今日使ってしまっても明日稼げばいいや」と金銭感覚がズレていってしまうのも事実。

しかし昼職を掛け持ちしていれば、同僚との会話で自分の認識のズレを回避できるでしょう。

レア出勤で素人感がある

一般的に風俗で男性ウケがいいのは、素人っぽい女の子。

そのため朝から晩まで週5～6日出勤している風俗嬢は、鬼出勤といって避けられる傾向にあるのです。

掛け持ちであれば必然的に出勤日数は少なくなりますし、プレミア感が出て予約が埋まる可能性も高いでしょう。

履歴書に空白期間ができない

風俗のお仕事を一生続けようと思っている女性はあまり多くないはず。

もし専業風俗嬢になってしまうと、いずれ一般企業に就職しようと考えたときに、空白期間をごまかせずに困ることがあります。

履歴書に書けない空白期間を作らないために、本業が風俗でも昼職のアルバイトをする女の子もいるんですよ！

掛け持ちのデメリット3選

続いて、昼職と風俗を掛け持ちする場合のデメリットをご紹介します。

体力が続かない

まず一番に思いつくのが体力的な問題ではないでしょうか。

風俗に限らず、新しく仕事を始めるときは大変ですよね。

まして風俗となれば体力も精神力も必要。

最初は頑張れていても、だんだんつらくなってくることがあります。

身バレが気になる

昼職で出会う人が多ければ多いほど、身バレのリスクも高まります。

モニター越しにお客さんの顔を確認できたり、派遣NGエリアを決められたりと風俗店側も身バレ対策には力を入れています。

しかし自分は相手を知らなくても、相手が自分を知っているということは往々にして起こるもの。

絶対にバレないという保証はないのです。

副業禁止規定に引っかかる

昨今は副業を推奨する風潮になっていますが、公務員や大企業などではまだ禁止されている場合も。

風俗で働いていることがバレて職を失ってしまうなんて避けたいですよね。

特に公務員の場合、ニュースで報じられてしまう可能性もあります。

横浜市は6月27日、無許可で風俗店で働いたとして、市立病院勤務の女性職員（24）を停職3カ月の懲戒処分にした。
職員は2022年2～5月の計約30日間、勤務時間外に都内や川崎のソープランドで働き、約50万円の収入を得ていた。市の調査に対し、職員は「ホストクラブで遊ぶ金を稼ぐためだった」と説明したという。職員は同日付で依願退職している。

引用元：SmartFLASH

副業禁止規定がある職場で働いている場合、バレないためのコツとデメリットをよく天秤にかけてから働くようにしましょう。

実際に掛け持ちをしていたときの収入やスケジュールを大公開！

ここからは筆者が実際に掛け持ちをしていたときの実例をご紹介します。

当時、私はコールセンターとデリヘルの掛け持ちでした。

スケジュールは以下の通り！

仕事	勤務日	出勤時間
コールセンター	月曜から金曜	9:00～18:00（1時間休憩）
デリヘル	金曜の夜 土曜の昼間	20:00～24:00 10:00～17:00

金曜はちょっとだけ夜更かしするつもりでお仕事、土曜は昼職よりも短い時間。無理せず週末だけ頑張るスタイルです。

コールセンターは派遣で時給1,400円、週5日フルで働いても手取りでは20万円に届きませんでした。

デリヘルで働き始めて少し経つと、

• 金曜の夜……15,000円程度
• 土曜日……20,000円程度

の日給がコンスタントに稼げるようになっていったのです。

これを月収に換算すると、少なくとも10万円以上の副収入は見込めました。

とスタッフさんに言われましたが、生活リズムをなるべく崩したくなかったので基本的にこのペース。

人によって体力もそれぞれですし、本業が夜勤中心の方もいて、状況はまったく違うと思います。

それでも自分に合ったちょうどいいシフトが組めるのが風俗のメリット。

最初は難しくても、ペースをつかめば徐々に体が慣れていきますよ！

【逢いトーク】で効率よくお小遣い稼ぎ！

最近は風俗で働く敷居が低くなってきたとはいえ、やはり勇気がいりますよね。

さらに風俗は完全歩合制のため、どんなに待機していてもお仕事が入らなければ日給はゼロです。

しかし【逢いトーク】なら、ちょっとした休憩時間にLINEのような画面でトークし、都合がついた男性と会えばいいだけ！

マッチングシステムを採用していますので、生理的にムリ！という方には会わなくてかまいません。

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寝ている間もお金が発生しますし、会っている時間をどのように過ごすかはお互いで決められます。

平日は夜の短時間デート、週末にはお泊まり、休日はショッピングデートなど稼ぎ方は無限大！

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さらに身バレが心配な方にはヴェール機能があるのも嬉しいところ。

風俗のホームページや写メ日記のように、不特定多数の人に顔を見られる心配がなく安心です。

まとめ

風俗と昼職の掛け持ちをする理由はお金が欲しいからですよね。

しかし体を壊してしまっては元も子もありません。

自分に無理のないスケジュールを組めるよう、調節していきましょう。

風俗のようにお店にしばられたくないのであれば、ぜひ【逢いトーク】を利用してみてください。

出勤という概念がありませんので、自由に稼ぎ方が決められます。

ちょっとお金が欲しいときも、ガッツリ稼ぎたいときにも使えるシステム。

上手に利用すれば風俗より効率よく大金が手に入るかもしれませんよ！