デリヘル嬢の服装選び4つのコツ！男ウケと収入アップの条件を伝授

今回は、このような疑問を持っている風俗嬢さんのための記事内容となっています。

結論から言うと、デリヘルに出勤する際は服装選びがかなり重要。

出勤時の服装が、デリヘル嬢の人気や収入を左右することも珍しくありません。

本文では、デリヘル嬢の服装選びのコツを詳しく紹介します。

出勤時におすすめなコーディネートを画像とセットで紹介するので、服装に困っている風俗嬢さんはぜひ参考にしてくださいね。

デリヘル嬢は服装が命！出勤時の服選び4つのコツ

お店のコンセプトにもよりますが、コスプレを売りにしている場合を除いて基本的にデリヘルは私服勤務です。

そこで困るのが、「いったいどんな服を着ればいいのか」という部分でしょう。

それぞれ確認していきましょう。

男ウケを一番に意識しよう

デリヘル嬢の服選びの一番重要なポイントは、男ウケです。

男性を喜ばせることが仕事なので、どういった服装が男性にウケが良いか意識するようにしましょう。

好きな人とのデートは、自分に似合う＋カワイイと思ってもらえる服装を意識しますよね。

また、女性らしさ・程よい色気も出せるような服を選ぶのではないでしょうか。

男性が魅力を感じる服装の基本はそこまで個人差はありません！

脱ぎ着しやすい服を選ぼう

デリヘル嬢は必ず服を脱ぐことになるので、できるだけ脱ぎ着しやすい服装をチョイスすることも大切です。

複雑な作りの服や、脱ぎ着に気を遣う服はデメリットが多いので避けましょう。

脱ぎ着しやすい服装の代表は、ファスナー式のワンピースです。

脱ぐ際に簡単なだけでなく、徐々にはだけることでセクシーさも演出できますよ。

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— mosty @ 暫く展示ありません。 (@mosty000) May 16, 2019

ハイブランドではなくプチプラから選ぼう

デリヘルの出勤時に着る服装はプチプラでも十分です。

むしろ大衆店～中級店であれば、ハイブランドの服装はお客さんからの印象がダウンするので避けた方が無難です。

最近はプチプラでも安っぽく見えないかわいい服がたくさん売っています。

1日に何度も服を脱ぎ着する＝服が傷みやすいので、お手頃価格のかわいい服を豊富に持っていたほうがコスパも良いです。

ただし高級店勤務の場合は少々話が異なります。
プチプラファッションだと高級店を利用する富裕層の男性からウケが悪くなる可能性が高いので、客層によってはハイブランドも取り入れるというポイントは押さえておきましょう。

仕事用の服は分けよう

普段プライベートで着る服と仕事用の服は、できるだけ分けましょう。

プライベートで着ている服を仕事と共用すると、「この服…あのキモ客に脱がされたな…」など記憶がよみがえって気持ちの切り替えが難しくなります。

風俗嬢は病まずに働くためにも仕事とプライベートの切り替えが重要。

仕事時に着る服は私服でも感覚的には制服として扱い、プライベートとは分けましょう。

また、プライベートで着ている服で歩いていると身バレリスクが上がります。

いつも着ている服装と出勤時の服装は系統を変えるのもおすすめです！

デリヘル嬢の収入がアップするコーディネート例を紹介

ここからは、デリヘルに出勤する際におすすめのコーディネートを画像とセットで紹介していきます。

服装が収入と直結することも珍しくありませんので、男ウケ＋仕事の効率がアップする服選びの選考にしてくださいね。

ワンピース

ワンピースは基本的に男性ウケ抜群なので、メインのお仕事着として数着用意しておきましょう。

派手・露出の多いデザインよりも、清楚系で露出の少ないものがおすすめ。

前ボタンのワンピースはお客さんが脱がせやすい＋脱ぎかけもセクシーです。

軽い素材は脱ぎ着しやすく、女性らしさ抜群です。
ウエストでマークするタイプは色気もたっぷり。

ニット

冬の時期はニット素材もとてもおすすめ。

身体のラインが自然に強調されるので、実はエロいと男性人気が高いのです。

シンプルデザインは着回しがきくので1枚あると便利です。

ボーダーは胸が強調されてよりセクシーに見えます。

ミニスカート

上半身の露出を控えめにしつつミニスカートをあわせると、ほどよく色気が出せます。

脚に自信がある風俗嬢さんは、ぜひスタイルをいかしましょう！

ミニスカートは合わせ方次第で冬も活躍します。

タイトなミニスカートはそれだけで男性ウケ抜群！

デリヘル嬢の服装選びの注意点

最後に、デリヘル嬢の服装選びで忘れてはいけない注意点を紹介します。

それぞれ確認していきましょう。

パンツスタイルはなるべく避ける

私服でパンツスタイルを好む女性は少なくありませんが、デリヘルの仕事着としては避けたほうが良いです。

やはり女性らしい服装の代表はスカートで、スカートに好印象を持つ男性が圧倒的に多いからです。

万人受けを狙うなら、ジーンズなどのパンツスタイルは避け、出勤時はスカートに着替えるようにすることをおすすめします。

お気に入りや普段から着ている服は避ける

デリヘルの仕事で着る服は、お気に入りのものや普段から着ているものは避けるようにしましょう。

お客さんの中には不器用な男性もいて、服を脱がせようとした際にうっかり壊してしまう…なんてこともたまにあります。

また、先述のとおり普段から着ている服は身バレのリスクもあがるので避けたいところです。

出勤時の服は消耗品と考えるようにしましょう。

奇抜な服装はNG

ロリータ系や原宿系など、少々奇抜な服を着るのもプライベートなら全く問題ありません。

しかし、デリヘルで出勤する際は奇抜さは一切排除した服装にしたほうが良いです。

奇抜な服は（想像がつく方も多いと思いますが）万人受けはしません。

特に風俗を利用する層にはウケが悪いので、稼ぎたいのであれば避けるようにしましょう。

もちろんメイクも奇抜なものはNGです！

ラフすぎる服装はNG

ジャージやスウェットなどはデリヘルの出勤時は絶対に避けましょう。

男性ウケが悪いだけではなく、お店によってはスタッフから注意が入ることもあります。

靴に関してもスニーカーなどは避け、ヒールのある靴を選ぶようにしましょう。

トレーナーなどもデザインによってはかなりラフな印象を受けるので注意が必要です。

まとめ

今回は、デリヘルで働く際の服装について詳しく紹介しました。

デリヘルで稼ぎたいのであれば、お客さんから「かわいい」「魅力的」と思ってもらえるような男ウケする服装が一番。

プライベートでどんな服を着ていたとしても、出勤時の服装は仕事着だと思って男ウケするものを豊富にそろえておきましょう。

服装は収入に直結することは忘れないでくださいね！