
風俗嬢にも職業病ってあるのかな?
今回は、このような疑問にお答えする記事内容となっています。
世の中にある様々な職業にはそれぞれ「職業病」と呼ばれるものが存在します。
職業病とは、簡単に言うと特定の職業に就くことでなりやすくなる病気のこと。
風俗嬢として働いている場合、いったいどんな職業病があるのでしょうか?
▼記事のポイント▼
- 風俗嬢の職業病は、笑えるあるある系と本気で注意したい病気の双方がある
- 風俗嬢の職業病=性病、ではない!
- 膀胱炎や扁桃炎も実は風俗嬢の職業病のひとつ
本文では、風俗嬢の職業病について、くすっと笑えるものから知っておきたい割と深刻なものまで、わかりやすく紹介していきます。
職業病っていったいどんなもの?風俗嬢にもあるの?


職業病とは、冒頭でも説明した通り特定の職業で働くことでかかりやすくなる病気のことです。
わかりやすい例でいうと、こんな感じです。
- 美容師が腱鞘炎になる
- ヘルパーが腰痛になる など
上記の例は、本当の意味での職業病。
しかし近年は、実際に体に出るダメージを伴う症状だけでなく、その仕事で働いているからこそついやってしまう「あるある」なども、ちょっと笑える職業病と表現されることもあります!
- 接客業でプライベートなのに「いらっしゃいませ」の掛け声につられて言ってしまう
- 歯医者さんがついついプライベートでも他人の歯に注目してしまう など
さて、この2パターンの職業病ですが、実は風俗で働く風俗嬢にも存在します。
風俗嬢の職業病【くすっと笑えるもの編】


まずは、ライトなところからスタートということで、くすっと笑える風俗嬢ならではの職業病を紹介していきます。
- 時間を「分」で表現してしまう
- ラブホテルに尋常じゃなく詳しい
- コンビニで大金を使う
- 「どこかで会ったことある?」にビビる
それぞれ詳しく見ていきましょう!
時間を「分」で表現してしまう
風俗で働いていると、コースは全て「分」で表現しますよね。
これが身についてしまい、ついつい日常生活でも出てしまうとしたら、それはもうれっきとした職業病です。
- 1時間半を90分と表現する
- 2時間を120分と表現する
友達とカラオケに行った時など、こんな風にうっかり口走ってしまわないよう注意しましょう!
ラブホテルに尋常じゃなく詳しい
デリヘルで働いている場合、エリアのラブホテルに尋常じゃなく詳しくなります。
デリヘルで働いていない場合はあり得ない現象なので、これもまた職業病と言えるでしょう。
ホテルの名前や位置関係はもちろんのこと、システムや内装、設備など細かい部分までいつの間にか詳しくなってしまう悲しい性…。
彼氏や好きな人とホテルに入った時、こなれた雰囲気でわかりにくい冷蔵庫から水を出したり、照明の明るさをサクサク操ったりしないように気を付けなければなりません。
コンビニで大金を使う
これもかなり当てはまる方が多いと思いますが、風俗出働いているとついついコンビニで数千円単位の爆買いをしますよね…。
風俗ではない仕事をしている女性は、一度のコンビニ利用で何千円も使ったりといったことはほぼありません(笑)
私もそうなんですが、仕事帰りなど財布にお金が入っている状態でコンビニに行くと、その日のストレスを発散するかの如く買い物かごにいろいろと突っ込んでしまうんですよね。
この症状はある意味、金銭感覚が狂いかけている証拠であるとも言えます…。
「どこかで会ったことある?」にビビる
一般の方であれば、誰かに「どこかで会ったことある?」と聞かれても「う~ん…どうだったかな?」と特にあわてるようなこともないでしょう。
しかし風俗嬢の場合、特に男性から「どこかで会ったことある?」と聞かれたら一瞬で寿命が縮みます。
どこかって、もうそれってお店かラブホじゃない?とすぐに想像してしまうからです…。
普通はびくびくしないようなところにおびえて過ごさなければならないのは、風俗嬢ならではの職業病でしょう。
風俗嬢の職業病【本気で気を付けたいもの編】


それでは続いては、本格的な職業病の話に移りましょう。
風俗で働いていると、職業病=性病と考えられがちですが、実はそんなこともありません。
風俗で働いているからこそ性病には敏感になり、定期的に検査を受ける女性が多いため、慢性化することは少ないからです。
では、風俗嬢の本当の職業病はどのようなものなのでしょうか。
- 肌荒れ・乾燥肌
- 膀胱炎
- 腰痛
- カンジダ・ヘルペス
- 扁桃炎
それぞれ詳しく解説していきます。
肌荒れ・乾燥肌
風俗で働くと1日に何度もシャワーを浴びることになるため、どうしても肌が乾燥しがちになります。
その結果、肌荒れや乾燥肌といったお肌のトラブルが起こりやすい体質になってしまうのです。
カサカサの肌は男性ウケが良くないのはもちろんのこと、自己肯定感も爆下がり…。
膀胱炎
風俗で働いている女性は、実は膀胱炎にかかりやすくなります。
膀胱炎とは、尿道から細菌が入ることによって、膀胱の壁の粘膜が炎症を起こす病気のこと。
女性の性器と尿道は隣接しているため、風俗のプレイで男性に触れられるなどした際に雑菌が尿道に入り込み、結果として膀胱炎になってしまうことがあるんです。
特に、ガシマン客などが来た際は注意が必要です!



ちなみに膀胱炎の原因の8割は大腸菌で、2割は皮膚などの雑菌によるものと言われています…。



大腸菌って!なんだかイヤだなあ~…。


腰痛
風俗で働いていると腰痛にもなりやすくなります。
ソープやデリヘル、ヘルスのプレイでは毎回腰を酷使しますからね…。
他にも、待機中に硬いベッドで過ごしたり、お客さんから無茶な体位を取らされたりといったことも、風俗嬢の腰痛の要因になります。
カンジダ・ヘルペス
カンジダ・ヘルペスも、実は風俗で働いている女性がなりやすい病気とされています。
ちなみに、カンジダ・ヘルペスは性病と混同されがちですが、これらは性病ではないということを正しく知っておきましょう。
カンジダは誰の体にも常にある常在菌であり、抵抗力が下がった際に発症します。
ヘルペスは一度かかった際のウイルスが体内に潜み、こちらも体の抵抗力が下がった時に何度も再発するという病気です。



風俗の仕事は多くの人と濃厚な接触をしますし、精神力・体力共に酷使する仕事のため、抵抗力が下がりやすくカンジダ・ヘルペスを発症しやすくなってしまうのです。
扁桃炎
扁桃腺が腫れ、のどの痛みや発熱を伴う扁桃炎。
これは一般的な病気ではありますが、じつは風俗で働いている女性はかかりやすくなる傾向があるとされています。
その原因はなんとイソジン。
風俗のお仕事は接客のたび、最初と最後にイソジンを使ってうがいをしますよね。
プレイ後は特に、イソジン液を濃くしてうがいをしているなんて方も多いんじゃないでしょうか(笑)
しかし実はイソジンは、のどについた悪い菌だけでなく、使いすぎることによって良い菌まで殺してしまうことがあるんです。
結果、扁桃炎にかかりやすくなってしまうわけですね。
しかしだからといってイソジンを使わないわけにもいかないので、普段から規則正しい生活や栄養バランスの良い食事を摂るなどして、免疫力を高めていきましょう!


まとめ


世の中の様々な職業に存在する「職業病」ですが、実は風俗嬢にも独自の職業病があることがわかりました。
くすっと笑ってしまうようなあるある系の職業病はまだ良いとして、注意したいのが肌荒れや膀胱炎といった実際に体へのダメージとなる職業病。
今回紹介した内容を参考に、実は風俗嬢がかかりやすい病気には日ごろから注意して、健康をキープしながら稼いでいきましょう!
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